趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

つかの間の暖かさ

2015年01月05日 21時48分26秒 | つぶやき
今日は暖かでした。ついついあれやこれやと家事をこなしこの時間になったら・・・なんだか体がフラつくぞ。

ふと夜空を眺めたら・・・満月です。なんだか南東の方角に体を引っ張られるのですが・・・気のせい気のせい。

今年は雨の日と月曜日パターンから脱出になりそうです。去年はほとんど雨でしたから・・・。

ところで、今年はさらなる値上げラッシュが待ち構えているとか

実は家計を直撃する項目ばかり・・・。ティッシュやトイレットペーパーは10%。パスタにサラダ油などなど・・・。いったい何品目値上がりするする事でしょうね。

そりゃ、体もフラフラするわなぁ・・・。

なんだか灯油は少し値下がりしましたが、つかの間の幸せだったような・・・。

厳しい現実が襲って来そうです・・・。つーか、10%はきついよなぁ・・・。

去年の関連記事を見つけたので引用しました。参考までに

NEWS ポストセブン 2014年12月15日(月)11時6分配信

「長引くデフレ」に「輸出企業の収益を圧迫する円高」といった構造的不況を政府や大メディアが喧伝してきたために、「インフレや円安は良いこと」と思い込んでいる人は少なくない。

 しかし、円安は一握りの大企業だけが潤い、多くの中小企業を窮地に追い込むことになる。もちろん輸入超過国となった日本全体としても悪い影響のほうが大きい。

 その悪影響は家計を直撃する。今年4月の消費増税のドサクサに紛れて増税分以上の便乗値上げが横行したが、来年は違う。消費増税が見送られたというのに、実にさまざまな商品で値上げラッシュが押し寄せようとしているのだ。その多くは即席麺や冷凍食品、アイスなどの食料品をはじめ、電気代やガス代といった身近なものばかりである。

たとえば来年2月、1990年以来24年ぶりにギョーザなど冷凍食品60品目の値上げに踏み切る味の素冷凍食品は、「新興国の需要増から原材料となる牛肉が2013年度比約50%、豚肉が同35%も上昇し、包装資材や物流費も高騰するなか、決定打となったのは円安です」(広報部)と説明する。

 主力のカップヌードルやチキンラーメンを5~8%値上げする日清食品も「肉や魚介類の原材料価格の上昇や包装資材の高騰」(広報部)を理由に挙げる

3~10%の値上げ幅で並ぶアイスクリームメーカーでは、明治や森永乳業が「乳製品の高騰やエネルギーコストの上昇などで企業努力の限界を超えた」と口を揃え、ロッテアイスは「乳製品やチョコレート価格の高騰に加え、スティックアイスのバー(木材)の価格が上昇した」(広報宣伝部)と回答した。

去年の12月にすでに予告されていますね。 冷凍食品もまた上がるんで・・・ええ加減にしてくれよ(涙)。
コメント
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