趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

強い薬は良い菌も消し去る

2021年06月17日 14時43分42秒 | 環境に関する話題

今日は小さな菜園の話です。 家庭菜園やベランダ菜園の敵と言えば害虫ですが、何も目に見える害虫だけが敵ではありません。 土の中は小宇宙的な細菌が微妙なバランスを保って、そのバランスの中で植物が根を生やし養分を吸って、最終的に僕が果実(キュウリやらトマト)を頂くわけです。

その根がやられる病気に線虫というのがいましてね、数年前からどういうわけか根コブ線虫の被害が多発しまして、土休めを兼ねて、袋栽培に切り替えたのですが、この線虫ってのは相当厄介で・・・鉢や袋でもどこからともなく這い上がって侵入するタイプみたいで・・・。そこで、去年から線虫用の殺虫剤を土に混ぜて、土づくりを始めて今年はその1年目なんですね。 5月の長雨にやられたキュウリの根を確認したところ、根コブは確かに出来ていませんでした。ところが肝心の根があまり成長していない。つまり、キュウリの根が土を嫌っていたか、何かの相性が悪かったのか・・・生育不良で片付ければそれまでなんですがね。 どうも腑に落ちない。

そこで、線虫に関して色々調べたところ、植物の根に寄生する線虫は3種類しかなく、他の線虫は独立線虫と呼ばれ、むしろ土を良くする益虫であることがわかりました。そういえば線虫用の殺虫剤を土に混ぜたら、ミミズも消えました。

要は線虫用の殺虫剤は、メリット・・・確かに有害な線虫はいなくなります。でもデメリット・・・有益な線虫も同時にいなくなる。結果、土中のバランスが壊れ、作物が育たなくなる。 小さなプランターとか菜園ならその効果もハッキリ見えたのではないか。

それで、殺虫剤の事を知った時点では、良い線虫もいなくなるなど調べても見つからなかったのですが、今は見つかります。 これ何だかワクチンと同じでは?

今では、殺虫剤は最終手段みたいな感じです。 勿論効果はありますが、かなり土中のバランスが壊れる可能性大です。

効果が大きいならば、やはりデメリット大きい。 これは自然界の法則ではないでしょうかね。

一事が万事。 科学技術の出す答えには必ずメリットと同等のデメリットがある。

メリットがデメリットよりも勝ったなら、それは一時の事であり、必ずや自らに返って来る。それが自然界の出す答えではないでしょうか。

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今年は収穫少ないな

2021年06月16日 12時23分54秒 | 環境に関する話題

梅雨とも夏とも言えない日が続いています。 それもそのはず、強烈な寒気が日本海~大陸方面に居座ってます。この傾向は来週中まで続きそう。一旦晴れれば、気温が急上昇。雲に覆われれば、寒気の影響って・・・そりゃ、条件の悪い地域の露地栽培はダメなはずです。

気合を入れた鉢植えニンニクは、5月の長雨で茎が折れて、そこからニンニクの子供らしき物が育ち、肝心な土の中はあまり生育しませんでした。来年は茎が倒れないように補強を工夫したいと思います。

夏キュウリ・・・市販の「袋がそのまま鉢の代わりに使える土」に植えたキュウリは順調。 自分で作った土に植えたキュウリにトマトは5月の長雨の影響で、キュウリは既にNG。トマトも生育が非常に悪い。

コロタン(ミニメロン)は2株鉢仕様にしましたが、苗が悪かったのか、1株は元気がありません。育つ時期に適切な日光を浴びなかったのが原因か? やはり5月の長雨が痛い・・・史上タイの梅雨入りの早さでしたから、不測の事態が多々起こります。

余程条件の良い場所じゃー無い限り、今年は不調なようです。露地栽培泣かせの年ですよ。(地域情報)

去年豊作だった、ショウガですが(もちろんプランター栽培です)、今年は芽が出るのが大変遅いです(日陰では土の温度が上がらないのか?)。連作障害を避けるために去年の土はなるべく使わないようにしたのですが、小さな菜園ではそうも行かず、半々が悪かったのか、期待できません。 

結論。今年のような天候不順下では、少しお金をかけた「袋がそのまま鉢の代わりに使える土」での栽培がベストな選択だったような気がします。

ただホームセンターで一袋800円ほどします。趣味の菜園では元も取れない値段です。

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これ食用なの?

2021年06月14日 12時04分44秒 | 環境に関する話題

梅雨空が戻りました。程よい雨ならありがたいのですが・・・。

さて先日友人宅の近辺の裏道(農道です)で、綺麗に咲き乱れる小さな黄色い花を見かけたので、思わずカメラに収めました。茎が細くて長く、ほんと群生って感じでしたね。

その写真がこちら

先回、googleで検索した通りの手順で調べるも、答えは「西洋タンポポ」でした。

?それは奇妙。 流石にタンポポなら僕でも判別が出来る。うーん不思議だ。 特徴が少なかったかな? 仕方が無いので、他の方法で調べたらドンピシャがありました。

黄色 茎が長くて細い タンポポに似ている などのキーワードで検索。

で、この花はなんと、なんと 「ブタナ」です。

勿論外来種です。群生します。 現在は帰化植物扱い見たいですが、外来種です。

群生の中にアザミが頑張って咲いていましたが、駆逐されるのも時間の問題でしょう。

この「ブタナ」調べると、日本では雑草扱いらしいのですが、原産地のヨーロッパでは普通に食べられているそうです。

実際タンポポも食べられるらしいのですが、ブタナに関しては、若葉はタンポポよりもえぐみが少なく、普通にボイルして食べられるそうです。

流石に都会のブタナは食べるのに気が引けますが、田舎の道端に群生しているブタナなら一度挑戦してみたいと思います。但し、一旦根付くと駆逐が困難なようで、気軽に菜園に植えられる代物じゃー無いそうです。

また新しい発見がありました。

*ブタナ・・・全部分が食用に可能であり、葉と茎が最も利用される。成長しすぎた葉は硬くなるが、若葉はクセが少なく、サラダ、茹で野菜、揚げものなどで食される。タンポポよりも苦味が少ないことが多い。根はタンポポと同様に、コーヒーの代替品として炒ってハーブティーとして飲まれる。ギリシャのクレタ島などでは葉をボイルにし、普通に食されている

wiki より引用。

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曇りなのにどうして

2021年06月13日 14時59分09秒 | つぶやき

長くもあり、正直ありがたかった梅雨の中休み(ほんとうか?)も終わり、今日からぐずついた天気にトランスフォームした当地です。曇り空なのに、なぜか眩しい。

菜園の野菜の葉が異常に眩しく感じます。 雲が無かったら強烈な日差しだったのでしょうか?

久しぶりに強烈な体感 - 趣味と節約と時に妄想の部屋

さて上記の記事で、体感について書いたのですが、正直大きな地震は日本では無く何よりだったのですが、ここ2~3日、また体感が続いてますので、一応記録を残しておきます。時折ゆっくりとゆったりと揺れるんですよね・・・。 ただ、データ的には、Eスポは活発ですが、他は安定しているようなので、無事に過ぎる事でしょう。

備えて安全。万事憂いなし。なんちって。

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虫コナーズに関して

2021年06月12日 11時25分11秒 | つぶやき

先日虫コナーズの事を記事にしましたが(記事の中では〇〇表現でした)、同じような疑問を持たれた先人の方のブログをいくつか発見。

その記事によれば、吊り下げタイプの虫よけには、主にピレスロイド系の薬品が使用されているそうで、今回忘れっぽい友人が購入した虫コナーズは有効成分ピレスロイド(トランスフルトリン)が使用されています。正直ここでOTLです。

トランスフルトリン・・・メーカーの業務用製品のHPに即効性、蚊に効果ありと書いてある。

さらに昨今のキャンプブームで詳しい方のブログには、

チェックポイント①適用害虫にユスリカ・チョウバエと書かれたものは避ける。

②有効成分(トランスフルトリン)の成分量の表記のないものは避ける。

このチェック項目では 虫コナーズ250日 3D立体メッシュは トランスフルトリンは使われているものの、成分量は不明なので避けた方が良いとなります。

あくまでも吸血する蚊の侵入を防ぐという目的でです。

そうこう色々調べていたら、キンチョウから「虫コナーズ プレミアム 30日」 という製品が出ている事が判明。実際の商品は見たことありません。つーか、30日で1000円以上のコストがかかるので、その時点で目に入らなかった・・・。

でこちらの商品、適用害虫に蚊の成虫とあります。チェック①はクリアー

主成分はメトフルトリン。メトフルトリン?????

メトフルトリン・・・住友化学工業が開発 

メトフルトリンのLD50値(投与した動物の半数が死亡する量)は住友化学の農業化学品研究所調べによると

アカイエカ  0.0015µg/雌
イエバエ    0.24μg/匹
チャバネゴキブリ1.3μg/匹となっています

投与した動物って? 昆虫だよな? 半数死亡って・・・まるでコロナワクチンと同じじゃん・・・(個人的な感想)。

まてよ!一番問題のやぶ蚊(ヒトスジシマカ)が実験結果に無いぞ!な~ぜーだ!

でもブログにはこうありました。ヤブカはアカイエカの約3倍の分量で死ぬもよう。これは推測か?真実は不明ですが、動物が死ぬような量が入っているわけも無く、もしかしたら、やぶ蚊は相当タフで、やぶ蚊が確実に死ぬ=動物にも影響がある。って事のよう。そう考えるのが自然だな。

だから製品の適用害虫に 蚊の種類の明記が無い。要は自己責任かーい!自分で想像してねって?難しい時代です。

しかも、調べて見ると微妙な表現がありましてね。ドイツのバイエル社が1985年に開発したのがトランスフルトリンで、その後に住友化学工業が開発したのが、メトフルトリン。特許の問題で同じ化学式を使えないからなのか?・・・。なんかもー誰の為なんだかねー。あくまでも推測です。

公開されてるというか簡単に入手出来る情報では、アカイエカには効果あり。ただ、一番問題のやぶ蚊には?特に明記が無い。実際に製品を買った方のレビューでは効果あるみたい。

しかし疑問が残る。ドイツのバイエル社が1985年に開発したのがトランスフルトリンで、少し遅れて住友化学工業が開発したのがメトフルトリン。

推測 トランスフルトリン≒メトフルトリン ? 薬剤名と性質の一覧表にも下記のような表記が

   クリックで画像へジャンプ

同じじゃん・・・もー素人では判断不能。やぶ蚊に効果があるのはどっち?

「トランスフルトリン メトフルトリン」で検索して見つけた薬剤師の方が書いておられるブログによれば、メトフルトリンの方がやぶ蚊に対して少量で効果ありと書かれてました。 安全性を考えても少量で効果ありがベターな選択か。

因みに家にある蚊がいなくなるスプレーをよーく見てみたら、効能 蚊の成虫及びハエの成虫 有効成分 トランスフルトリン でした。

やぶ蚊には、効果あるとは断言出来ないタイプでした・・・残念。

結論  本気でやぶ蚊に効果を期待するなら メトフルトリンを選択。アカイエカならトランスフルトリンを選択ですが、どこの家も普通は両方潜んでるわな。

書いている間にどっちかどうかわからんくなってきた。凡人はここで機能停止。

最後は価格で判断かーい! こうなると信頼できるレビューが頼りなんですが。

やぶ蚊への確実性を狙うならメトフルトリン。 やぶ蚊が死なないまでも、部屋からいなくなればいいのであればトランスフルトリンではないかなぁ・・・。

今の所、部屋にあるトランスフルトリンで何とかやり過ごせてますからね。

このテーマは袋小路に入り込むな・・・今日はこれまで。

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今年の夏は 暑い!可能性大

2021年06月11日 10時05分10秒 | 環境に関する話題

梅雨の中休みも今日までだそうで。湿度も低かったから、真夏日になってもなんとかやり過ごせましたが、この夏(オリンピックが強行されれば)は、かなり暑い可能性が大とする予測が出てます。 以下はウエザーニュース社の記事からの一部引用です。

「今年は全国的に暑い夏か

今夏の気圧配置の特徴
今年の夏は平常の状態となることから、ラニーニャ現象やエルニーニョ現象による夏の気候への影響はないと考えられます。

ウェザーニュースによるこの夏の見通しでは、7月下旬と8月下旬に日本の上空で高気圧の勢力が強まり、広範囲で暑さのピークとなる予想です。

太平洋高気圧は7月はじめから勢力を強め、より上空高いところにあるチベット高気圧も本州付近に張り出すタイミングがあります。二つの高気圧が非常に背の高い一つの高気圧のように働き、厳しい暑さをもたらす見込みです。

今年は暑い夏となりますので、こまめな水分補給や適切なマスクの付け外し、十分な休憩やエアコンなどの空調を使用して、熱中症対策をしっかりと行ってください。」

引用はここまで。詳しくは元記事をお探し下さい。

要はラニーニャ現象やエルニーニョ現象による夏の気候への影響はない。チベット高気圧と太平洋高気圧の高気圧2段重ね。これ酷暑パターンです。

僕が思うに、高気圧の張り出しの規模によりますが、台風が日本付近に接近した場合は、関東方面に接近し易いパターンではないかと・・・。

気象操作などはしない事です。藪蛇になりますね(加持祈禱も含まれます)。

自然界の流れを真摯に受け止める姿勢が肝心と思いますが、ワクチン、コロナ、利権ではどうにもなりません罠。

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今月のwinアップデート 何これ?

2021年06月10日 14時55分11秒 | パソコンの話

昨日から定例のwinアップデート(6月)が始まっています。 自動でダウンロードが始まる端末もあれば、更新プログラムのチェックを手動で走らせればダウンロードが始まる端末もあります。大抵は有料のウイルス対策をしている端末は、ウイルス定義の更新と同時に始まります。

さて今月は重いです。64ビット端末で約700MB。ダウンロード(環境によって時間は違います)~インストール。お掃除、起動の最適化を含めると6時間要しました。もちろん端末の性能によりますが・・・。

大きな問題はこれ。 MSさんが新機能を盛ってきました。

 画像をクリックで拡大します。

例によって、見知らぬアイコンがタスクバーに登場。何、何、ニュースと関心事項の項目が通知領域に増えてる! >のマーク付きだから、さらに設定できそう。無効に出来るみたいだから、クリックすると、無効にレ点が入った。

とりあえず一件落着。

どうやら軽量版のMSさんブラウザかな? スリムボードとかそんな感じ。そういえば無料版〇〇〇ソフトを使うための条件で作者のHPを開く仕掛けがあったな。アクティブガジェットか? 勝手にネット接続を試みられても困る。つまり再起動時に、ネット接続を無効にするとエラーメッセージが出る。

非力なパソコンには無用の長物。 便利さを求める方は研究してください。

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蚊の季節到来

2021年06月09日 12時27分24秒 | 環境に関する話題

昨日は厚めの雲に覆われて、差ほど気温上昇は無かったですが、夕方になると蚊が目立ち始めました。

結論から書きます。TVコマーシャルの誘導に騙されるな!です。今ほとんどすべての商品が値上がりしています。書き出したら切りがありません。ですから、虫よけも慎重に購入しないと、高い買い物をしても効果無し!という結果になります。

ズバリ、虫〇〇ーズです。 これネーミングが悪いは。ネーミングは自由だから騙される方が悪いか・・・OTL。

これ、吸血蚊には効果ありません。 効果があるのはユスリカです。ユスリカってそもそもどんな虫か? あれですよ、大量に発生してクルクル集団で飛んでる、あれですよ。

人の血を吸う吸血蚊はやぶ蚊とアカイエ蚊です(現在の日本では)。ユスリカは血を吸いません。だいたい針持ってないし。らしきものは見えても退化してるし・・・。

確かに明らかにユスリカが発生し易そうな場所には効果はありそうですが、あくまでもユスリカ専用といっても良いかも。パッケージにも書いてあります。イラストも。でも、そのイラストでは吸血蚊かユスリカの区別がつきません。 横に小さく「ユスリカ」と書いてあります。

しかも、一番下に「*本品はユスリカ・チョウバエを対象とした製品です。」と注意書きまであります。

何が問題か? CMと販売のイメージ促進です。 どこにも一目でわかるように「ユスリカ・チョウバエを対象」とは書いて無いのです。

わかりますか? 同じ手法が「ワクチン接種にも大々的に行われているのですよ」しかも、国を挙げてだから性質が悪い。

パッケージの外寸が約21㎝×13㎝。ユスリカの文字が約0.2㎝×0.9㎝。

パッケージ表側面積とユスリカの文字の面積比は273㎠:0.18㎠ = 273:0.18 

ユスリカの文字は パッケージ表側の面積全体の0.065%を占めているに過ぎません。

ユスリカ・チョウバエを対象とした製品と確かに書いてはあります。

でも僅か0.065%の専有面積の小さな表記に誰が気が付くのでしょうか?

勿論、ユスリカやチョウバエがどんな虫かをよく知っている方が、理解して購入しているならば、何も問題ありません。

しかしこの表記の占有率は 誤解を招くと言っても過言では無い気もしますね。

しかも、お得な2個パック 大きなロゴで1億個突破 と書いてあります(販売累計ともなんとも書いていない 日本人全員が買ってるのか?)。

私たちは一人一人がもっと多くを学ぶ必要があるのではないでしょうか。

いつからか日本は 企業(利権)の為の国になってしまいました。 企業が、何も知らない市民から巧妙な手を使って搾取する事が正義だとする社会になってしまいました。

もう後戻りは無いでしょう。 悲しい事です。

よく考えましょう。 腕に打たれる中身は、打ち手も、本人も普及する人(行政)も知らない。

知っているのは供給側(利権)だけなのです。 私たちに出来ることは、良く調べて不安があるなら拒否する事。それしかありません。

虫よけの小さなパッケージですが、すべて同じ原理です。 イメージや雰囲気に惑わされてはいけない。

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PM11:30ですけどまだ熱帯夜

2021年06月07日 23時18分31秒 | 環境に関する話題

環境の良い場所を求めて友人宅へ来たが(まだお腹の調子はイマイチ)、突然の酷暑日襲来です。昼間菜園の温度計は30度・・・。比較的涼しい環境であるはずの友人宅でもいまだ室温が27度オーバー、熱帯夜ですよ。

まだ6月も7日。 早くも熱帯夜。観測史上最も早い熱帯夜じゃーねーの?

ヤバいよこれ。アメダスのデータでは、現在22度らしいから、熱帯夜にはカウントされないが、昼間温められた室内は熱帯夜並みの暑さ。この夏が思いやられる。

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ご自身で判断を

2021年06月06日 12時09分36秒 | 環境に関する話題

非接種者に起こる影響。 僕の場合、発熱を伴わない喉の違和感。 軽い頭痛(滅多に起きません)下腹部の違和感(下痢までは行かないが、経験上何かを体外に出したいと体が反応してます)。倦怠感(いつもそうなので区別つきません)。いずれも病気とも言えない症状。 参考までに。

さて、かなり気になる記事を見つけたのでアップします。以下は一部の引用です。

https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/f2306eeb2613cb25e25ee09844c7d69a ←元記事らしい

彼らは確かに知っていたはずだ。なぜなら人間にこの毒を注射し始める何年も前に、ジャブを注射された動物でこの現象が起こっていることをすでに観察していたのだから。ネズミ、ラット、ウサギ、フェレット、ミンク・・・これらの動物はすべて、老いも若きも子供も含めた人々に今注射しているジャブを打たれて死んだのです;これは犯罪です!


今、袋から猫が出てきて、ワクチンがもたらした、そして今ももたらし続けている言いようのない損害を目の当たりにしても、「知らなかった」という言葉で片付けられてしまうのです。


ワクチン研究者らは、新規mRNA COVIDワクチンは「従来の」ワクチンと同様の挙動を示し、感染とその最も深刻な症状を引き起こすワクチンスパイクタンパクは、ほとんどが接種部位である肩の筋肉に留まるものと考えていたと、彼らは今言っています。
しかし、日本のデータでは、コロナウイルスのスパイクタンパクが血液中に入り、ワクチン接種後数日間循環した後、脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織に蓄積され、卵巣や精巣にも高濃度に蓄積されることがすでに明らかになっています。

彼らはこのことを知っていたし、今も知っている。そして彼らは、老若男女を問わず、何百万人もの人々にこの毒を注射し続けているのだ。これ以上の犯罪があるだろうか?

私たちは、これは群れを淘汰するためにわざと行われていると結論づけることができます-人間の群れ、つまりあなたや私、そして私たちの子供たちです-ビル・ゲイツはプレゼンテーションであからさまにそう言ったではないか!?


我々はどうすればいいのか?

まず第一に、彼らの毒物であるジャブを打たないことです。

知らずにジャブを打ってしまった場合、何もしなければ2年後にはダメージを受け、死に至ることもあると言われているからです。

以上は一部引用です。 興味のある方は元記事などをお読みください。少し古い情報なようです。

この記事には対策まで書かれています。 今海外でウッドショックが起きています。この記事で取り上げたのですけど

忍び寄る低迷 もやは・・・ - 趣味と節約と時に妄想の部屋

松の不足が顕著だとか・・・。建築資材としての松でしたが。僕は単なる一時の材料不足か何か投機的な現象の影響と思っていましたが・・・。

何だかすべてが繋がりますね。 スピ系の有名な方も、松葉茶は免疫アップ、毒素の排出に有効だと書かれています。 お陰で国産の松の葉茶が高騰して外国産も入手困難ですけどね・・・高騰して。

記事の話は別として、日本には古くからの固有の種があります。 松・竹・梅。

竹は春に頂き、梅は梅干し、松は・・・松葉茶(最近知ったのですけどね)。

どうしたものか・・・今日はこれまでお腹の調子が悪い・・・。

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