from today's Nikkei

2007年08月26日 11時53分52秒 | 新聞記事から
住宅長寿化へ税優遇 国交省、中古市場で支援策 改修など情報蓄積「履歴書」国が認証
The Ministry of Land,Infrastrcture and Transport will launch on taking a supporting measure for activating the transaction of used houses.It starts from 2008 to institute "the house resume" system in which the repair and inspection history information per a house is stored.These efforts surely lead to creating the environment for the transaction. And prospective buyers will be able to easily judge candidate houses' conditions.And if a house resume is recognized as reliable by the government,the house with such resume is applied to tax priority( tax incentive).These measures mean the effort for lengthenig house life service.
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from today's Nikkei

2007年08月25日 11時08分39秒 | 新聞記事から
装備品契約 調達費抑制へ新方式 防衛省 原価低減、企業に促す
The Defense Ministry will revise the current method of how to purchase the equipment and material strating in 2009, in order to curb the expenses.In this circumstance(In light of this movement), the companies which have been suppliers to the ministry also are sure to be required to further cut their costs.
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beingの省略

2007年08月25日 02時11分19秒 | 文法的整理
昨日「・・・ingを見たら、どう構えるか?」の記事を書きました。それに関連して追記します。今日言いたいことは、現在分詞のbeingはしばしば、殆どの場合に、省略されるということです。例えば、「Located in a national park,Mt. Aso is a popular tourist destination.」の文章では、「Located in a national park,」は過去分詞による分詞構文といえようかと思いますが、これは「Located 」の前にあった「being」が省かれたものといえます。すると元の文章は、「Being located in a national park, Mt.Aso is a popular tourist destination.」となります。形から言えば、現在分詞による分詞構文となります。で、これは、同じことなのです。
逆の言い方をすれば、過去分詞を見ればbeingを補って考えればいいともいえます。
今日言いたいことはそれだけですが、分詞構文とは何かを説明すれば、もともとは接続詞で導かれていた従属節を接続詞をはずして、主語を省いて、残った動詞を分詞形にしたものといえます。つまり、先にあげた文章は、元はこのような文章だったのだと推測できるわけです。「As Mt.Aso is located in a national park,Mt.Aso is a popular tourist destination.」それが、次のように変形されます。「Being located in a national park,Mt.Aso is a popular tourist destination.」さらにこれから、「Being」が省略されると、最初の文章になるわけです。このような省力化が可能なのはなぜかといえば、従属節の主語が主節の主語と同じだから省略しても元の形が容易に想像できるし、またbeingはあまりにも分かりきったことだからです。といえるでしょう。
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言葉が口をついてでてくる原点、その元のところ

2007年08月24日 16時29分39秒 | 自分の意見の陳述
文法がわかっていても言葉が浮かんでこないとどうしようもないわけですが、そこで或る程度のことことばは口をついてでてくるようにしときたいと思うわけです。人によって関心が違うので、何をそれにするか人さまざまです。
音がぱっとでてこないと、どうしようもありませんね。たとえば、「いちょう」とくると私は「銀行」と頭が反応するので、gingkoとでてくるのです。ここでは、さきに「銀行」がきて、gingko です。なかなか覚えられなかったのが、「らん」でした。これはorchid ですが、果樹園のorchardににているので、「らん」のときに「オーチャ」と口が動きそうなのです。あるとき、これは、「オーキッ」だと本当に思い込んで口に覚えさしたら、そこから覚えれたわけでした。「びわ」は「ロークワッ」なのでloquat とくるのですが、「桐」のpaulowniaはなかなか覚えられなくて困ったのでした。結局、「ポーローニア」の音がでてこないのです。音がどうだったかを体で認識できていないと単語はおぼえられるものではないですね。だから運動みたいなもので、全体活動です。頭だけで、知的に覚えようとすると、とても、だめです。頭は接頭語とかの分析でつかうべきではあろうが。あと、どうしても、肉体、口の筋肉に覚えさす、口に覚えてもらっておくということは大事な事だと思います。
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動詞を修飾する副詞の位置

2007年08月24日 15時09分00秒 | 文法的整理
副詞には文頭に来るもの、文末にくるもの、文中に来るものなどがあります。文頭、文末は問題はないのですが、文中がややこしい。文中に来るもののなかで、動詞を修飾する副詞について、その配置の場所について昔整理しましたので、以下に紹介します。
①結論:大原則は 修飾する動詞の前に置く。これで間違いはない。
②けれども自由度は結構ある。
例をあげます。「エンジンを共同開発する」とした場合は、
大原則によれば、
jointly develop the engine
です。
しかし、
develop the engine jointly
もありえる。
ただし大原則を知っているということは安心です。困ると最後は大原則に立ち返ります。

次に助動詞が入る場合ですが、
原則的考え方は、
助動詞の次に置く。ただしbe動詞がはいる場合はそのあと。
The move would significantly alleviate the situation.
The move will be significantly alleviating the situation.
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