「白露」の後に真夏日が
彼岸の入り、例大祭も間近か
喉のイガイガとPCR&抗原抗体検査
( ご近所の庭に咲いた彼岸花 9/11 )
熊本の平地では
ツクツクボウシが鳴き
公園や庭では
彼岸花も咲き出した
(ようやく初秋か?)
だが
散歩で 庭の手入れで
外に出て 青空を見上げれば
穏やかな秋空どころか
さながら「殺人光線」の如き
容赦のないギラギラした
真白い光が 放射状になって
私らの頭上に降り注いでくる
時は やがて夕方5時というのに
ギラつく空を見上げて
古稀過ぎの爺さんは
思わずふらっと目眩がする
近くのニャンコたちと会うために
毎日5時過ぎに出かけるが
今日は 陽射しも強いので
遅めに我が家を出ることとしよう
しかも 私は
一週間前(9/10頃)から
のどの奥がイガイガして
嚥下(飲み込み)も不調で
発熱はない(9/10-12まで平熱)のだが
12日(月曜日)に
風邪症状が沈静化しないので
13日(火)に行くつもりだった
定期診療(毎月の)を
前の日にお願いすることにした
ところが 医院の入口で
新型コロナウイルス感染対策の
注意書きを改めて読んで
発熱はない(9/17まで平熱)のだが
念のため受付で風邪症状かもと
申し出ると 医院の指示で
一旦外で待つことになった
そして 結果的に(とりあえず?)
敷設のプレハブの仮診察所で
「PCR検査」を受けることとなった
暑い中を 忙しい中を
完全感染防備姿の医院の先生や
看護師さんには
大変お世話になって検査を受けた
明くる日の午後2時半ごろに
かかりつけ医院から
「陰性(➖)」との報告があり
さすがに私はホッとした
明日(9/15)は
定期の受診をお願いをし
まだ払っていない診療費や薬代を
払いに行くつもりだ
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明くる日の9/15
診察診療と薬代を払うためと
やがてなくなる薬を貰うために
念のため予め電話をかけると
所謂風邪症状が治るまでは
来院できないとの返事があり
薬だけでもと頼み込んで
処方箋とお薬を貰うことができた
その際に 先生が
抗原抗体検査もしてくださり
程なく「陰性(➖)」がわかり
とりあえず安堵した次第
しかしながら 17日の今朝も
喉のイガイガは
ほとんど取れていなくて
今日もかなりしんどい😥
ps 2022.9.14 草稿
9.15 、9.16 9.17 追記
北側にある私の書斎でも
室温が 32〜34 度もある
(9.14 pm.5:24)
9.15(木曜)も 最高気温が
35〜36℃の予想だし
駐車場の外気温は37℃を
示していて熱射が酷い
(9.14 / 9.13 の高温は
台風12号や14号が
絡んでいるからとか)
人類の営みが引き起こしている
とは言え もう勘弁してくれよう!
と 叫びたい気持ちだ
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