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白湯(さゆ)を飲む*白湯の商品化に思う

2022年11月23日 10時10分00秒 | Weblog

白湯(さゆ)を飲む 

*「白湯」の商品化・再チャレンジ 11/23


  毎日用意するお湯とポット等11/23  )

アサヒ飲料(KK)が

白湯のボトル版を発売して

好評だと言う(詳細は下記を参照)

その需要は

いろんな立場の人からあるらしい

乳幼児を育児中の人

服薬中の人

健康志向の人


かつて発売されたこともあったが

売れ行きが伸びずに

休止された経緯もあるので 

まだ様子見で慎重な面も?


デメリットは

常に温かさを保つために

5060℃

保温装置がいることと

まめに点検交換作業がいること

いたみ易いので販売期間が短いこと

などが挙げられよう


いずれにしても

育児中の人や常備薬がいる人、

(粉ミルク用、錠剤・粉薬服用)

健康志向で 白湯飲用を

望む人(朝からのカフェインや

糖分の摂取を避ける)などには

朗報であろう


ある医療関係者が

そもそも冷たい飲用物は

身体に負担を与える面があり

大体四季を通して温かいものを

飲用するのが身体には良いそうだ

と話しているのを 何度か聞いた

ps 2022.11.23 草稿

私も 散歩中に不整脈などが

起こることがあり その際

その場で服薬が必要な時があるので

真水を入れた小さな容器を

常備しているが その準備や

定期的な水交換や掃除、確認が

正直面倒臭いので 

旅行などの時は助かると思う


また 日本では 

特に熊本などでは

各地に「名水地」があり

自然環境が 地球規模で

急激に悪化している今

日本各地の「安全で綺麗な真水」が

貴重かつ大切な資源であると

益々再認識されると 私は考える


地下水・真水は 世界の常識では

「ただ(無料)ではなく」て

放置していても無尽蔵ではなく

「涵養し、保存・保持すべき資源」

なのだ


ネットサイト「オリコンニュース」より一部飲料

アサヒ飲料が1日、ホット専用のペットボトルウォーター『おいしい水 天然水 白湯』を発売した。白湯が体に良いと言われるようになって久しいが、これまで売り場で見かける機会は少なかった。同社内でも「天然水を温めただけの商品が本当に売れるのか?」などと疑問の声が上がったというが、早くも想定を上回る出荷数に担当者も驚いているという。ありそうでなかった白湯を商品化した狙いとは。(途中省略)

 タダ同然だった「水」は、いまや安全・健康・美容などと付加価値を付け、商品として多様なニーズを獲得している。今度は「白湯」が、新たな商品価値を確立していくのだろうか。年々勢いを増す水市場の動向に今後も注目していきたい。(以下略)


ネットサイト「ねとらば」より

アサヒ飲料によると、白湯は一般的に朝の時間帯に多く飲用されてるとのこと。LINEリサーチや自社による調査をもとに、女性は「冬場の冷えや寒さ対策」を中心に「体に良さそう」、男性は「朝からカフェインを取りすぎないように、意識して白湯を飲んでいる」と分析しています。

白湯のペットボトル飲料発売がSNSで話題 アサヒ飲料「白湯の需要が拡大している」(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

本当に売れるのか不安だった…『白湯』発売に「待ってました!!」の声続出、メーカーも“想定を上回る出荷数”に驚き


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