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春の歓迎遠足(令和四年)*コロナ禍の中で

2022年04月22日 14時49分00秒 | Weblog

春の歓迎遠足(令和四年)*コロナ禍の中で



( 画像は 橋の上を歩く

  歓迎遠足の小学生たち 4/22  )

散歩で橋の下を歩いていると

橋の上の方から

賑やかな声が聞こえてきた


小学生たちだ


しかも

その子どもたちの列が

どんどん長くなってゆく


今の時期からすると

どうやら春の遠足のようだ

しかも 

新入生の歓迎遠足らしい


橋の下を行く頃

先頭が過ぎて

橋の下を帰る時は

遠足の列も最後尾になっていた


後尾の方は

21組が並んで歩いている


背が高い、低いの二人組で

低い方は 黄色い帽子


あぁ、そうか

新入生と6年生の二人組だ


去年、一昨年と

もしかすると

コロナ禍対策のために

遠足は中止だったかもしれない


また 実行されたとしても

ディスタンス確保のために

手を繋ぐことは避けられたかも


今日の当地は 

白い雲が浮かぶ晴天で

暖かくて風も爽やか


今日の前後が

雨か曇りの天気(予想)なので

いわば絶好の遠足日和だ


新入生といえば

私らの孫たちも

去年や今年は 新入生😊


都心部に住む孫息子は

昨春に入学したが

コロナ禍の最中だったので

大変な小学一年(生活)を

過ごしたことだろうと思う


一方 福岡居住の孫娘は

先週入学したばかりだ


もしかすると 今頃が

歓迎遠足の予定かもしれない


2人とも

低学年なのに

まだまだマスクは

手ばせないし 歩くときや

公園で遊ぶ時は

結構息苦しいのではなかろうか


私らじいやばあは

田舎に住んでいて

マスク着用は余りないけれど

都会生活の孫たちは

ほとんどの生活で

マスク着用は必須だろう


私らは

一日も早くコロナ禍が収束して

マスクを外せる日が来て欲しいと

心からそう願っている

(今 マスクをはめ続けることの

心身や学習に与える弊害が 

学者の間で言われ出した)


「顔パンツ」と言って

ある意味都合の悪いことを

隠せる?マスクの効用で

コロナ禍の収束後も

マスク着用を継続する人が

いるかもしれない


ps 2022.4.22 草稿

私は 喉が弱くて 最近は

マウスピースまで嵌めているので

口内の乾燥防止のために

寝る時もマスクをつけている


暑くなると さすがに

マスクの着用は鬱陶しいが

冷房の効いた室内では

「顔パンツ」としてのマスクが

手離せない人もいるのでは?


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