今年の残夏は 遅い…
なかなか去ってはくれない
ベンチに寝転べば
櫻の枯れ葉が
私の顔や地面に
パラッ パラッ
と 初秋の風に
舞い落ちて来る…
しぶとかった残夏も
秋との綱引きにようやく負けて
その座を 初秋に譲る…
待望の秋が やっと訪れました
鳥のさえずりや 音楽が
ほそく かろやかに
ぼくの耳に 舞い込んできます…
ピアノやヴァイオリンの音色なんか
耳に心地よく ウキウキします
ただ今は
遅ればせながらの A K I です
PS 2007.10.6 草稿
なかなか去ってはくれない
ベンチに寝転べば
櫻の枯れ葉が
私の顔や地面に
パラッ パラッ
と 初秋の風に
舞い落ちて来る…
しぶとかった残夏も
秋との綱引きにようやく負けて
その座を 初秋に譲る…
待望の秋が やっと訪れました
鳥のさえずりや 音楽が
ほそく かろやかに
ぼくの耳に 舞い込んできます…
ピアノやヴァイオリンの音色なんか
耳に心地よく ウキウキします
ただ今は
遅ればせながらの A K I です
PS 2007.10.6 草稿