松本城をめぐったあと、また松本の街中に入りテクテクと…
とにかく“初めての街”のをさまよい歩くのが好きです。
観光客が街中を闊歩していますが、普通に住民が生活している雰囲気を歩きながら、表情変える街の姿とともに巡るのがいいんです。
「天神通り」というところまでくると、遠くに赤い鳥居がみえてきました。


松本城の始まりは「深志城」と呼ばれていたそうで、その守り神として深志神社が創建されたようです。
菅原道真命(すがわらみちざねのみこと)を祭神としており、朱色の社殿が印象的です。
ここに「勝守り」があります。 緑色の素地にはばたく鷹をあしらった勝守りです。
とにかく“初めての街”のをさまよい歩くのが好きです。
観光客が街中を闊歩していますが、普通に住民が生活している雰囲気を歩きながら、表情変える街の姿とともに巡るのがいいんです。
「天神通り」というところまでくると、遠くに赤い鳥居がみえてきました。





松本城の始まりは「深志城」と呼ばれていたそうで、その守り神として深志神社が創建されたようです。
菅原道真命(すがわらみちざねのみこと)を祭神としており、朱色の社殿が印象的です。
ここに「勝守り」があります。 緑色の素地にはばたく鷹をあしらった勝守りです。