ひさびさ渋谷へ。
ほんとに“ひさびさ”
だってなぜか渋谷には縁がなくて行く目的もない。通過するのみ。
相変わらずテクテクいろいろ歩いて・・・Bunkamuraへ。

Bunkamura20周年記念 第2弾
“だまし絵”展 奇想の王国
予告の段階から「次はこれ行こう」と思っていたら、NHKとかマスコミにも取り上げられ始め、早めに行っちゃおう・・・というわけです。
以前同じBunkamuraで「エッシャー展」を見に行ったことがあります。
エッシャーは錯覚の世界。それもふくめて西洋ではかなり古い時代からこのような錯覚・トロンプルイユ(目だまし)の文化があったようです。
芸術家の大いなる好奇心と絵画の文化が現代まで受け継げられている事がわかり、ただ絵画を見るだけではなく、その絵画の意図するところに新たな認識・見方がある事を教わりました。
ただこの「だまし」というコトバ・・・になにか違和感を感じます。なにかほかにいいコトバはないのでしょうか。「だまし」っていう感じではないと思うのですが。
ほんとに“ひさびさ”
だってなぜか渋谷には縁がなくて行く目的もない。通過するのみ。
相変わらずテクテクいろいろ歩いて・・・Bunkamuraへ。

Bunkamura20周年記念 第2弾
“だまし絵”展 奇想の王国
予告の段階から「次はこれ行こう」と思っていたら、NHKとかマスコミにも取り上げられ始め、早めに行っちゃおう・・・というわけです。
以前同じBunkamuraで「エッシャー展」を見に行ったことがあります。
エッシャーは錯覚の世界。それもふくめて西洋ではかなり古い時代からこのような錯覚・トロンプルイユ(目だまし)の文化があったようです。
芸術家の大いなる好奇心と絵画の文化が現代まで受け継げられている事がわかり、ただ絵画を見るだけではなく、その絵画の意図するところに新たな認識・見方がある事を教わりました。
ただこの「だまし」というコトバ・・・になにか違和感を感じます。なにかほかにいいコトバはないのでしょうか。「だまし」っていう感じではないと思うのですが。