まずは20年来の行きつけ「たんたん亭」
ブームにものらず、変わらぬ味を保ち続けるのは偉大です。
しょうゆ一筋。とんこつだろうが、しおだろうが、やはり“しょうゆ”がうまくないとはじまらないと思うのです。
ここは“ラーメン”というよりは“中華(シナ)そば”が似合う店です。
いつもここでは「(肉)ワンタンメン」をたのみます。
自分の中では今のところ一番の「ワンタンメン」を出してくれます。

つづいて2杯目は、「満来」
創業63年(?)の“昭和”の中華そばやさん。
「レンゲ」なんてモノはありません。けっして上品でなくていいんです。
ラーメンをズルズルと食べて、ドンブリをもってスープを最後の一滴まで飲み干したい「しょうゆラーメン」がでてきます。
具材も「ネギ」「チャーシュー」「シナチク」「ほうれんそう」そして「なると」
『中華そば』の王道です。(なるとはポイント高いな~)
麺も「平打ち」めんでやわらかいです。
最近の“メンカタ”ではないです。大陸系・台湾系の麺ってたしか“やわらかい”麺だったような覚えがあります。
その麺を時代が変わっても守り続けています。
そして、なんといったって「ラーメン一杯 200円」(いつも大盛り頼みます 300円)
“感謝・感謝”のラーメンです。
「らーめん大盛り おねがいしま~す」
「ごちそうさまでした」
自然と声をかけあう雰囲気がでます。(最近の飲食店に行くと、終始“無言”のまま終わっちゃう人がいるでしょ。あれなんとかならない・・・・・。)

最後の3杯目は・・・・・初めての店。
三代目(助)MARUSUKE って店。
“とんこつ”系の店で、有名な店の“のれん分け”
“まちがい”のない味です。大きな特長はありませんが、そこがいいところじゃないかな。
・・・・・・・・・・・・・・・・。
なにか“ブーム”があると、そのたびにメニューにくわえ、ブームが去ると“忘れられる存在”なんて安易な考えって続かないと思う。やはり「定番」というか、その店のこだわりは持ち続けてほしい。
今日の3店ともしっかりとしたその店の味があり、定番として続けてほしい店でした。
ブームにものらず、変わらぬ味を保ち続けるのは偉大です。
しょうゆ一筋。とんこつだろうが、しおだろうが、やはり“しょうゆ”がうまくないとはじまらないと思うのです。
ここは“ラーメン”というよりは“中華(シナ)そば”が似合う店です。
いつもここでは「(肉)ワンタンメン」をたのみます。
自分の中では今のところ一番の「ワンタンメン」を出してくれます。

つづいて2杯目は、「満来」
創業63年(?)の“昭和”の中華そばやさん。
「レンゲ」なんてモノはありません。けっして上品でなくていいんです。
ラーメンをズルズルと食べて、ドンブリをもってスープを最後の一滴まで飲み干したい「しょうゆラーメン」がでてきます。
具材も「ネギ」「チャーシュー」「シナチク」「ほうれんそう」そして「なると」
『中華そば』の王道です。(なるとはポイント高いな~)
麺も「平打ち」めんでやわらかいです。
最近の“メンカタ”ではないです。大陸系・台湾系の麺ってたしか“やわらかい”麺だったような覚えがあります。
その麺を時代が変わっても守り続けています。
そして、なんといったって「ラーメン一杯 200円」(いつも大盛り頼みます 300円)
“感謝・感謝”のラーメンです。
「らーめん大盛り おねがいしま~す」
「ごちそうさまでした」
自然と声をかけあう雰囲気がでます。(最近の飲食店に行くと、終始“無言”のまま終わっちゃう人がいるでしょ。あれなんとかならない・・・・・。)

最後の3杯目は・・・・・初めての店。
三代目(助)MARUSUKE って店。
“とんこつ”系の店で、有名な店の“のれん分け”
“まちがい”のない味です。大きな特長はありませんが、そこがいいところじゃないかな。
・・・・・・・・・・・・・・・・。
なにか“ブーム”があると、そのたびにメニューにくわえ、ブームが去ると“忘れられる存在”なんて安易な考えって続かないと思う。やはり「定番」というか、その店のこだわりは持ち続けてほしい。
今日の3店ともしっかりとしたその店の味があり、定番として続けてほしい店でした。