今回の“写美”は岡村昭彦氏の写真展
「生きること 死ぬこと のすべて」
岡村昭彦 フォトジャーナリスト
ベトナム戦争などの写真でデビューし、「キャパを継ぐ男」として一躍注目を浴びました。
その後環太平洋の島国をめぐり、北アイルランド紛争最中のアイルランドに移り住みます。
私たちは「どんな時代を生きているのか」を問いかける写真展
日本国内では体感できない現実社会を写真を通して訴えかけることをライフワークとして発表し続けました。
写真とともに展示されていた「認識章」「パスポート」「取材メモ」などがとても印象に残りました。
岡村氏が自身のカメラを通してこの世界をどのように表現したのかがわかる良質な写真展でした。
「生きること 死ぬこと のすべて」
岡村昭彦 フォトジャーナリスト
ベトナム戦争などの写真でデビューし、「キャパを継ぐ男」として一躍注目を浴びました。
その後環太平洋の島国をめぐり、北アイルランド紛争最中のアイルランドに移り住みます。
私たちは「どんな時代を生きているのか」を問いかける写真展
日本国内では体感できない現実社会を写真を通して訴えかけることをライフワークとして発表し続けました。
写真とともに展示されていた「認識章」「パスポート」「取材メモ」などがとても印象に残りました。
岡村氏が自身のカメラを通してこの世界をどのように表現したのかがわかる良質な写真展でした。