「♪♪ あ~あかとくろみたいなぁ あ~こいをしていますぅ ♪♪」
またまた自宅の湯船の中、ふと口ずさんだフレーズ
さっそく、風呂あがって、いつもの戸棚の中のLP箱をガサゴソと…。
「あっ、あったあった!!」
岩崎良美 デビューアルバム 「Ring a Ding」からデビューシングル「赤と黒」
CDがないので、ひさびさレコードプレーヤーで聴いちゃいます。
「赤と黒」は当時あった「東京音楽祭」でお披露目されて見ていた記憶が…
ちょっとオトナチックでムーディな一曲、その時の歌声がココロにぐぐっときちゃって、さっそくLPレコードを買っちゃった覚えが…。
アルバムクレジットを改めてみたら、なかにし礼氏の作詞のようで(なるほどね)
今思うと、まだまだ若い(どうやら16歳くらい)アイドルが唄うにはあまりにも「オトナ」の歌で、しかも唄もうますぎちゃって
当時のアイドル全盛時代からすると、ちょっと路線が違うようなデビューだったようで…。
そんな岩崎良美さんの「赤と黒」はいつまでも耳に残る1曲であります。
(あっアルバム表題曲「Ring a Ding」もいいすね…なつかしぃ)
またまた自宅の湯船の中、ふと口ずさんだフレーズ
さっそく、風呂あがって、いつもの戸棚の中のLP箱をガサゴソと…。
「あっ、あったあった!!」
岩崎良美 デビューアルバム 「Ring a Ding」からデビューシングル「赤と黒」
CDがないので、ひさびさレコードプレーヤーで聴いちゃいます。
「赤と黒」は当時あった「東京音楽祭」でお披露目されて見ていた記憶が…
ちょっとオトナチックでムーディな一曲、その時の歌声がココロにぐぐっときちゃって、さっそくLPレコードを買っちゃった覚えが…。
アルバムクレジットを改めてみたら、なかにし礼氏の作詞のようで(なるほどね)
今思うと、まだまだ若い(どうやら16歳くらい)アイドルが唄うにはあまりにも「オトナ」の歌で、しかも唄もうますぎちゃって
当時のアイドル全盛時代からすると、ちょっと路線が違うようなデビューだったようで…。
そんな岩崎良美さんの「赤と黒」はいつまでも耳に残る1曲であります。
(あっアルバム表題曲「Ring a Ding」もいいすね…なつかしぃ)