今回は人気の河川敷コース「吉見ゴルフ場」です。(予約も取りづらいです)
人気の理由として、河川敷とは思えないほどの、“趣き”があるコースレイアウトがあります。
ホールをセパレートする樹木もどこかの名門コースかとおもうほどりっぱに張り出していて難易度を高めており
距離は短くても各ハザードも適所に配置されており、十分攻略性の高いコースに仕上がっています。

そして今日は「雨」の一日
そしてグリーンがコウライグリーンときて、ずいぶん難儀しました。
コース内のハザードをうまく回避してグリーンにオンしても、慣れたベント芝と違って、芝一本一本がツンツン立って効いている高麗芝に手こずるラウンドが続きます。
グリーン自体もけっこう傾斜が効いているのですが、コウライは昇りも下りも“しっかり”打たないとカップに切らわれちゃうものですから
「こんなはずじゃぁ…」のパッティングでスコアメイクに苦しみ、ショットは雨の中では健闘したのですが、“あがってナンボ”のスコアは今一つに終わりました。
まあ毎回毎回うまく行くわけはなく、“ちょっとしたこと”がスコアを左右するのがアマチュアのゴルフですからね。
雨のなかのラウンドでしたが、またひとつ“勉強になった”ラウンドになりました。
人気の理由として、河川敷とは思えないほどの、“趣き”があるコースレイアウトがあります。
ホールをセパレートする樹木もどこかの名門コースかとおもうほどりっぱに張り出していて難易度を高めており
距離は短くても各ハザードも適所に配置されており、十分攻略性の高いコースに仕上がっています。


そして今日は「雨」の一日
そしてグリーンがコウライグリーンときて、ずいぶん難儀しました。
コース内のハザードをうまく回避してグリーンにオンしても、慣れたベント芝と違って、芝一本一本がツンツン立って効いている高麗芝に手こずるラウンドが続きます。
グリーン自体もけっこう傾斜が効いているのですが、コウライは昇りも下りも“しっかり”打たないとカップに切らわれちゃうものですから
「こんなはずじゃぁ…」のパッティングでスコアメイクに苦しみ、ショットは雨の中では健闘したのですが、“あがってナンボ”のスコアは今一つに終わりました。
まあ毎回毎回うまく行くわけはなく、“ちょっとしたこと”がスコアを左右するのがアマチュアのゴルフですからね。
雨のなかのラウンドでしたが、またひとつ“勉強になった”ラウンドになりました。