“焼き”めしを作る

今日はＯＦＦ日

だ～れもいないんで、さてなに食うかなぁ…。

ひさびさ焼きメシといきますか。

ごはんとタマゴと長ネギとソーセージとピーマンを用意して、パパット炒めて出来上がり。（隠しに今回はケチャップを少々入れて）

焼きめし、チャーハンってちょっと焦げたほうがおいしいですよね。

なんたって「“焼き”めし」ですから「とにかく焼くんです」。

人前に出すもんでもないんで、「見栄えよりも味重視」で料理すると、焦げ目がつくぐらいの香ばしさがいいんです。

トーストだって、お店屋さんなんかの上品に（ちょっと）焦げ目がついているより、“コゲコゲ”キツネ色が端っこまでしっかり焼かれているほうがおいしいじゃないですか。

自分で作って自分で食べて自分のオナカが満足するなら、見た目なんかどうでも…おいしければいいんです。