いつもの“せたぶん”世田谷文学館で、コロナ騒動でなかなか行けなかった気になる展覧会・・・
特にファンでもないし格別の漫画趣向もないのだが、「ハッピー・マニア」という作品の痛快で跳んでいる作風・画風ならアタマに焼き付いている「安野モヨコ」氏のデビュー30周年を記念しての展覧会
センセーショナルな作品に女性読者はもちろん、掲載作品は少女雑誌・青年誌・週刊誌まで幅を広げ、その多彩な作品群に読者が広がっています。
そんなどこかで見ている安野モヨコさんの作品が一堂に集められています。
src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/bf/8f9553f24d959c1d3e620b7411e0900a.jpg" border="0">
作品そのものの魅力とともに、さらに読者を魅了しているのがファッション性豊かなキャラクター達
女性の心をつかむってこんな感じなんでしょうか・・・さまざまな作品・キャラクターからそのセンスの良さが醸し出されています。
男性から見るとすべて共感するところまではいきませんが、でも魅力あるキャラクター達満載の今回の展示には圧倒されます。
あくまでも「見識を広げる」意味での安野モヨコ展観覧ではありますが、中身の濃さから有意義なものになりました。
特にファンでもないし格別の漫画趣向もないのだが、「ハッピー・マニア」という作品の痛快で跳んでいる作風・画風ならアタマに焼き付いている「安野モヨコ」氏のデビュー30周年を記念しての展覧会
センセーショナルな作品に女性読者はもちろん、掲載作品は少女雑誌・青年誌・週刊誌まで幅を広げ、その多彩な作品群に読者が広がっています。
そんなどこかで見ている安野モヨコさんの作品が一堂に集められています。
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作品そのものの魅力とともに、さらに読者を魅了しているのがファッション性豊かなキャラクター達
女性の心をつかむってこんな感じなんでしょうか・・・さまざまな作品・キャラクターからそのセンスの良さが醸し出されています。
男性から見るとすべて共感するところまではいきませんが、でも魅力あるキャラクター達満載の今回の展示には圧倒されます。
あくまでも「見識を広げる」意味での安野モヨコ展観覧ではありますが、中身の濃さから有意義なものになりました。