真冬の2月今回のゴルフは、ひさびさ「立っていられない」ほどの北風が吹く中、荒川と入間川が合流する広大な河川敷にある「川越グリーンクロス」での久々のラウンド。
クラブハウスから渡り船で入間川・荒川をわたりスタートホールへ・・・、冬の川面も冷え込んで寒かったんですが、今日はラウンドを重ねれば重ねるほど風が強まる日でした。
なんたってフォローの風だとどこまで飛んでいくか、グリーンまで残り120ヤードを9番アイアンで加減して打ってもオーバーしちゃったり
逆に“もろアゲ”だと全然飛ばなくて真下に落ちるくらい・・・同じ120ヤードを6番アイアンでいつも通り打ってもまったく届かなかったり・・・と、まさしく「風の計算」をしないと、もてあそばれるようなラウンドになります。
そんな過酷なラウンドの中、いつものようにグリーンに乗らなくても手前手前からのショットを繰り返し、「寄せワン」のアプローチを大きなミスなくおこなって、スコアメイクに徹しました。
そして今日一番さえていたのが、その寄せワンからのパッティング。
最近ショートパットがイップス気味だったんですが、今回はパターのフェイスを合わせたら、一度大きく息を吐ききって、一拍間を開けてのパッティングに心がけ、強風の中でのラウンドとしては好スコアを出す事が出来ました。
ドライバーもアイアンも風には手こずりましたが、アプローチとパッティングがほぼノーミスでの「堅いゴルフ」が功を奏してまとまったって感じです。
ここ川越グリーンクロスはラウンドも楽しいですが、遠くの山々(今日は富士山もくっきり)とJR川越線の鉄橋がコース内を横断していて走る姿をチラチラ見ながら、楽しいゴルフができました。
クラブハウスから渡り船で入間川・荒川をわたりスタートホールへ・・・、冬の川面も冷え込んで寒かったんですが、今日はラウンドを重ねれば重ねるほど風が強まる日でした。
なんたってフォローの風だとどこまで飛んでいくか、グリーンまで残り120ヤードを9番アイアンで加減して打ってもオーバーしちゃったり
逆に“もろアゲ”だと全然飛ばなくて真下に落ちるくらい・・・同じ120ヤードを6番アイアンでいつも通り打ってもまったく届かなかったり・・・と、まさしく「風の計算」をしないと、もてあそばれるようなラウンドになります。
そんな過酷なラウンドの中、いつものようにグリーンに乗らなくても手前手前からのショットを繰り返し、「寄せワン」のアプローチを大きなミスなくおこなって、スコアメイクに徹しました。
そして今日一番さえていたのが、その寄せワンからのパッティング。
最近ショートパットがイップス気味だったんですが、今回はパターのフェイスを合わせたら、一度大きく息を吐ききって、一拍間を開けてのパッティングに心がけ、強風の中でのラウンドとしては好スコアを出す事が出来ました。
ドライバーもアイアンも風には手こずりましたが、アプローチとパッティングがほぼノーミスでの「堅いゴルフ」が功を奏してまとまったって感じです。
ここ川越グリーンクロスはラウンドも楽しいですが、遠くの山々(今日は富士山もくっきり)とJR川越線の鉄橋がコース内を横断していて走る姿をチラチラ見ながら、楽しいゴルフができました。