「お茶」だもの、「お茶の色」ってものがあるでしょ。
ラベルのない(装飾のない)素のペットボトルが意外と新鮮に見えて、いつものコンビニで手に取りました。
群雄割拠のお茶飲料で、中身(味)で勝負したり、ネーミングやブランドを駆使して、なんとか消費者の手に取ってもらいたいわけだよね。
そんな中、昨年に続いて「サントリー緑茶 伊右衛門」がラベルレスペットボトルを限定販売
「中身で勝負」「中身に自信」という商品イメージってやつですかね、商品を選ぶときに少なからずインパクトあるものですね。
ラベル作成・ラベル貼りの無駄が無くなり、何と言ったってペットボトルのリサイクルという観点からもラベルレスって考えは、あって当たり前かと思います。(これで企業イメージもよくなるし)
プラスチック・マイプラ問題がじわじわと関心の輪が広がり、確実に将来に禍根を残すであろう環境問題の観点からも、(ちょっとしたことだけど)ペットボトルを取り巻く問題は見て見ぬことはできません。
お茶飲料はは中身で勝負・・・おおいに結構なことで、環境問題をからめてもっともっと広がって、より身近な事と受け止めなければならないと思います。
ラベルのない(装飾のない)素のペットボトルが意外と新鮮に見えて、いつものコンビニで手に取りました。
群雄割拠のお茶飲料で、中身(味)で勝負したり、ネーミングやブランドを駆使して、なんとか消費者の手に取ってもらいたいわけだよね。
そんな中、昨年に続いて「サントリー緑茶 伊右衛門」がラベルレスペットボトルを限定販売
「中身で勝負」「中身に自信」という商品イメージってやつですかね、商品を選ぶときに少なからずインパクトあるものですね。
ラベル作成・ラベル貼りの無駄が無くなり、何と言ったってペットボトルのリサイクルという観点からもラベルレスって考えは、あって当たり前かと思います。(これで企業イメージもよくなるし)
プラスチック・マイプラ問題がじわじわと関心の輪が広がり、確実に将来に禍根を残すであろう環境問題の観点からも、(ちょっとしたことだけど)ペットボトルを取り巻く問題は見て見ぬことはできません。
お茶飲料はは中身で勝負・・・おおいに結構なことで、環境問題をからめてもっともっと広がって、より身近な事と受け止めなければならないと思います。
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