ゴッホ「ひまわり」の収蔵常設展示で知られる、新宿SOMPO美術館を訪問
今回で10回目となる「FACE展」を今年も鑑賞します。
毎年公募コンクールをおこない、現代美術として新しい流れ、感性、趣向、発想、技法、表現など様式にとらわれずに入選作をアトランダムに発表する、大変おもしろく興味深い美術展です。
観賞するとかならず「へぇ~」という作品に出会えたり、その発想力・表現・技法まで細部にわたりまじかに見る事ができ、作者・作品は多々ありますが「その作品」と出会えるだけでも有意義なものになります。
今回は「オーディエンス賞」として、鑑賞を一通り終えて「私の選ぶ1点」として気に入った・気になる作品を投票する催しも行われ、鑑賞者も参加できる展示スタイルになっていました。
FACE展は有名人の個展や(大宣伝の)美術展とは違い、現代アートとして何かに挑戦する作者のエネルギッシュな意気込みが感じられ、大変興味深くおもしろい美術展でありました。
src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/85/6d0715b99cbd6c3f0bbf5d251e10f0c4.jpg" border="0">
今回で10回目となる「FACE展」を今年も鑑賞します。
毎年公募コンクールをおこない、現代美術として新しい流れ、感性、趣向、発想、技法、表現など様式にとらわれずに入選作をアトランダムに発表する、大変おもしろく興味深い美術展です。
観賞するとかならず「へぇ~」という作品に出会えたり、その発想力・表現・技法まで細部にわたりまじかに見る事ができ、作者・作品は多々ありますが「その作品」と出会えるだけでも有意義なものになります。
今回は「オーディエンス賞」として、鑑賞を一通り終えて「私の選ぶ1点」として気に入った・気になる作品を投票する催しも行われ、鑑賞者も参加できる展示スタイルになっていました。
FACE展は有名人の個展や(大宣伝の)美術展とは違い、現代アートとして何かに挑戦する作者のエネルギッシュな意気込みが感じられ、大変興味深くおもしろい美術展でありました。
src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/85/6d0715b99cbd6c3f0bbf5d251e10f0c4.jpg" border="0">
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます