3月に入って最初の“春”ゴルフは埼玉・上里ゴルフ場から・・・(利根川をはさんで群馬県との県境にあります)
上里ゴルフ場は年間を通してイベントが開催されており、これ目当てで人気のコースでもあります。今回はひなまつりとして「天然酵母のパン」がプレーしたおみやげとして用意されています。(昨年は8月と10月にプレーしていただきました)
コースの距離は短めですが、グリーン周りのガードバンカーも効いているし、フェアウェイの真ん中に大きな木があったりして、これらのハザードに対してどう攻略するかが、ここ上里のスコアメイクのカギとなります。
「たまには、バックでやるかぁ…」と、競技志向の同伴者の一言で「じゃぁ、やるかぁ・・・」で、今回のラウンドはバックティーから・・・レギュラーに比べると300ヤードくらい伸びます。
名物の17番パー6は600ヤードを越えるホールとなり、当然ティーグランドから見える景色も違ってくるし、ティーショットの落ちるところが変わってきて、アタマに入っているコースマネジメントも変わることとなります。
でも「むずかしい」というイメージよりは、また違ったコースみたいに思えて、これはこれでおもしろさを感じながらのラウンドです。
今回のラウンドでは、中途半端なアプローチショットの精度が問題でした。
毎ホール果敢にグリーンを攻めるんですが、高麗芝の硬くて小さいグリーンに手こずり、ダイレクトにグリーンに乗せると大抵コロコロとグリーンからこぼれちゃうんですよね。
そんな同伴者のアプローチを見ているんで、いざ自分は中途半端な距離のアプローチを躊躇してしまって結果グリーンに届かず、1打損してのラウンドに・・・。
いつもの「寄せワン」ができずに・・・これではスコアにならないですよね。
「いいところに寄せる」といった欲をおさえて、とりあえずグリーンに乗せて2パットであがる・・・といったステディーなことを実践できれば大したことなかったのに…なんて悔やんでもしょうがないです。
ドライバーもアイアンもそこそこ方向性もよかったんですが、グリーン周りでチマチマやらかしちゃって平凡なスコアでラウンド終了。
今日はまさしく「春ゴルフ」といった具合に、風もなくポカポカ陽気で気持ちよくゴルフを満喫(あらゆる面で)した一日となりました。
上里ゴルフ場は年間を通してイベントが開催されており、これ目当てで人気のコースでもあります。今回はひなまつりとして「天然酵母のパン」がプレーしたおみやげとして用意されています。(昨年は8月と10月にプレーしていただきました)
コースの距離は短めですが、グリーン周りのガードバンカーも効いているし、フェアウェイの真ん中に大きな木があったりして、これらのハザードに対してどう攻略するかが、ここ上里のスコアメイクのカギとなります。
「たまには、バックでやるかぁ…」と、競技志向の同伴者の一言で「じゃぁ、やるかぁ・・・」で、今回のラウンドはバックティーから・・・レギュラーに比べると300ヤードくらい伸びます。
名物の17番パー6は600ヤードを越えるホールとなり、当然ティーグランドから見える景色も違ってくるし、ティーショットの落ちるところが変わってきて、アタマに入っているコースマネジメントも変わることとなります。
でも「むずかしい」というイメージよりは、また違ったコースみたいに思えて、これはこれでおもしろさを感じながらのラウンドです。
今回のラウンドでは、中途半端なアプローチショットの精度が問題でした。
毎ホール果敢にグリーンを攻めるんですが、高麗芝の硬くて小さいグリーンに手こずり、ダイレクトにグリーンに乗せると大抵コロコロとグリーンからこぼれちゃうんですよね。
そんな同伴者のアプローチを見ているんで、いざ自分は中途半端な距離のアプローチを躊躇してしまって結果グリーンに届かず、1打損してのラウンドに・・・。
いつもの「寄せワン」ができずに・・・これではスコアにならないですよね。
「いいところに寄せる」といった欲をおさえて、とりあえずグリーンに乗せて2パットであがる・・・といったステディーなことを実践できれば大したことなかったのに…なんて悔やんでもしょうがないです。
ドライバーもアイアンもそこそこ方向性もよかったんですが、グリーン周りでチマチマやらかしちゃって平凡なスコアでラウンド終了。
今日はまさしく「春ゴルフ」といった具合に、風もなくポカポカ陽気で気持ちよくゴルフを満喫(あらゆる面で)した一日となりました。
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