門前仲町、成田山深川不動堂にて、2025年今年の計として願掛けをおこないました。(ことしで15年目です)
本殿を参拝した後、境内にある「開運出世稲荷」をつづけて参拝します。
社務所でまずお供え物として「願掛けきつね」を頂戴して、願い事を書いた紙をきつねの胎内に、きつねと自分自身に切り火をいただいて(ことしはいつものおばさんでした)
これを稲荷に持参し、出世太鼓をポンポンと打ち叩いて奉納します。
今年の願い事は「健体康心」
「健康」の語源となった言葉とのことで、健はカラダ、康はココロをあらわして、カラダもココロも表裏一体であることを表しているようです。
まさしくこの1年、カラダもココロも何事もなくすごせればと思い、今年の願掛けとしてこれを奉納しました。
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