哲ノート

gentle heart!! ヤサシイココロ・オトナノココロ

なんかヘン!! -山武グリーンCC-

2011-11-16 23:21:53 | ゴルフのこと
朝4時起き。外はまだ真っ暗。

ピィ~ピィ~ すげえ北風。さぶぅ~。

予報は晴れだけど、思いやられるこの寒さ。

季節を問わずがんばりますよゴルフは…真冬のことを思えば。

でもですよ、いきなりのこの寒さはしびれるなぁ。

今回は「山武グリーンCC」

山武杉に囲まれた高級“隠れ家”的な林間コース。

「山田」「ラフォーレ松尾」とともに山武杉のロケーションがすてきなコースです。

そ・れ・よ・り・も…今回はなんと直前になって「3人」キャンセル!? 年も押し迫ってしかたないか。

それで、なんと、自分の組みは「ツーサム」なんて事に。(何年ぶりだ…)

まあ気の合ういつものグループだから、あまり気にせずスタート。



しか~し。

初っ端いきなり「ショートホール」(いきなりニアピン勝負、しびれるね…)

寒いし、ツーサムだし、いきなりニアピンからみ…いつもと違う感じ。

「なんかヘン!!」

自分にヘンな“暗示”かけちゃったもんだから、いきなり「チョロ!!」(おいおい)

「なんかヘン」



しかも前の組が「遅い、遅い」こちらがツーサムだとしても、異様に遅い!!

ヘタウマなのか、ウマヘタなのか知らんが、なんと「バックティ」でやってやがんの…?

待たされ、待たされ、進行遅いし、なにもかもリズムわる~。

なんかたんたんと前半がそのまま終わっちゃった。

「なんかヘン」



後半は風も止み、あたたかくなって、前半のポカを取り戻そうと、ただでさえ“しんみり”のツーサムだけど「真剣モード」でコツコツ取り返します。

でも前半のツケがたたって、あがったら「なんだよ~」の大叩きスコア。

まあメンタル面が足りないと言えばそうなのだが、「いつもとちょっと違う」この雰囲気くらいで、スコア乱すようじゃまだまだだなぁ。

「こんな真っ青な空に飛びぬける白球がスカァ~っ」と、どんな状況でも気持ちよく、ゴルフを楽しまなくちゃ。

さて、次回は“忘年ゴルフ”2週続けてのラウンド。しめくくります。

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晩秋で一息

2011-11-15 16:01:54 | 出来事
晩秋です。

庭の木々もすっかり色づき始めています。

道路では至る所で街路樹伐採で片側通行ばっか…。

あしたはひさびさゴルフ。(明日の朝は寒いそうですが)

連休であすゴルフですが、こんな時“打ちっぱなし”しちゃあいけません。

練習しちゃうと、筋肉が疲れて硬くなっちゃいます。

昼からスーパー銭湯行って、カラダを十分休めます。カラダをほぐします。

リラックスして明日に臨みます。

  
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全美貞 「最強ナチュラルスウィング」

2011-11-14 23:47:25 | 出来事
われわれアマチュアゴルファーは、女子プロのゴルフスタイル、スウィングからコースマネジメントまで、いいお手本になると言われています。

男子プロなんていうと、もう別次元の世界で、マネしようたってできっこない、やはり女子プロの考え方がちょうどいいみたいです。

もちろん精神的なタフネスさはマネができませんが、少しでも近い存在のプロを見よう見まねすることだけでも上達すると思うのです。

さてそんな女子プロの中で、ずぅ~と注目しているのが全美貞プロ。

そんな全美貞プロのゴルフ本が発売されたとのことで、中身も見ないで“即ゲット”

題して「最強ナチュラルスウィング  結論!スウィングがきれいな人はウマイ!」と副題までついています。

細分化した技術論がよく紹介された本がでていますが、最後にはやはり全体の「スウィング」がどうかだと思うのです。

パーツパーツがよくても、それを全体の動きにした時、それがぎこちなければまとまりません。

そんなお手本になるようなスウィングの持ち主である全美貞プロの技術・マネジメント・メンタルが100%つまった本です。

なにか「いいことば」はないかなぁっと楽しみに読み始めています。

限りなき向上心!!(これだぁ~)

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酸辣湯麺

2011-11-13 22:27:07 | 出来事
最近のコンビニ、弁当コーナーはあいかわらず「おにぎり」とか「○○弁当」とか新作も含めいろいろとあるが、麺類関係がちょっと変わってきたぞっ。

レンジでチンするだけで食べることができる麺類が増えている。

「たぬきうどん」「てんぷらうどん」「タンメン」「味噌らーめん」「とんこつらーめん」「酸辣湯麺」…。

ちょっと高いかな…なんて思いつつ、酸辣湯麺に手が出て、いつもおにぎりばっかなのでたまには…とチョイス。

 

レンジでチンしてズルズルと…おぉなかなかうまいじゃん!! 酸辣湯の“すっぱ辛い”のとコショウが効いていて、けっこう本格酸辣湯麺してます。

インスタントとは違うし、「ラ王」とも違う、生めんでのど越しもいいし、スープもストレートで入っているから味もなかなかのもの、ほんとレンジで温めるだけで、けっこう本格的ですよ。

これだったら決して値段も高くないなと思いながら「完食!!」

最近のコンビニがんばってるなぁ。
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くしゅん!!

2011-11-12 23:50:13 | 出来事
「くしゅん…くしゅ、くしゅん…」

鼻水が飛んだぁ。

うちのねこがかぜひいたみたい。

せきはするし、鼻水が飛び散るし…おかげでその鼻水を浴びた、こちらの体調が今一つ。(移ったか?)

でも食欲があるし、夜の見回りにも行きます。

 

今朝もいつもの窓辺で毛づくろいして、ひなたぼっこ。

ねこのかぜってしつこいようだから、ちょっと心配な1日でした。
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レインボーブリッジを歩く

2011-11-11 00:16:38 | 行ってきました
前から行きたかったところ数あれど…今回は「レインボーブリッジ」を渡ります。

「渡る」というより「レインボーブリッジを歩いて渡ります」

「歩きます」…いつもはクルマですぅ~っと通過するだけで、なかなか知ってはいたけどきっかけがなくて…でも歩きたかったのです。

ほんと「ひま」というか、「物好き」というか、まあとにかく歩きます。

ゆりかもめの「お台場公園駅」から歩いて10分くらい、海浜公園のそば、レインボーブリッジの付け根に入口の監視所があります。

「レインボーブリッジ プロムナード」と呼ばれる歩道は道路をはさんで北側と南側に分かれており、通行も夜間と強風時は禁止のようでこのような監視所があるようです。

  

さてさて、監視所から上りの軽いスロープを歩いてゆくと、首都高の下の一般道に沿って歩道が続いています。

一般道の両側に歩道があり、一般道の真ん中を「ゆりかもめ」が走り、一般道の上を首都高が走る構造です。(なるほど!!)

あまり変化もなくどんどんと歩き、橋の本体に近づいてゆきます。ながめもいいのですが、クルマで何度も通っていますから、見慣れた光景です、あまり“感動”というものはありません。

しかも、横の一般道はひっきりなしにトラックとかがびゅんびゅん行き交い、「橋を渡る」「風景を楽しむ」というより気分は“健康のため歩く”って感じになっちゃいました。

まあここまで来たからには引き返すわけにもいきません、さらにトコトコと歩きます。

   

橋の真ん中まで来ると、さすがに風もあり少々揺れを感じますが、海の上を歩いている実感がわきません。それだけ構造が巨大だからでしょう。

しかも昼間です。夜クルマで通る時の“あのすばらしい夜景”はなく、ただ海と船とビル群を遠望するだけです。

のんびりと芝浦側まで約30分のレインボーブリッジ歩きでした。



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ぎんなん

2011-11-10 21:10:34 | くだもの・果物・フルーツ
ぎんなんを取り寄せました。

おいしいですよね。

くせになりますよね。

   

むか~しどこかの飲み屋さんで炒ったぎんなんがでて、それから“あの味”が忘れられません。

ペンチでパチンとキズをつけて、袋に入れて、レンジでチン!!とやれば、ハイッできあがり。

鍋とかごはんに混ぜるのもいいですが、ちょっと炒ってアツアツの香ばしいのをポイッと食べるのが好きです。

あっ、よく言われますけど、食べすぎはいけないようですが…。
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晴海運河の春海橋。

2011-11-09 00:44:07 | ちょっとそこまで。
晴海・豊洲・佃・辰巳というと昔から海運・港湾・下町といった地帯。

いまでは“ベイエリア”として再開発され、ちょっと“セレブ?”ぽいイメージも漂います。

ここ豊洲の「ららぽーと」ももとは造船所跡地。まわりもすっかり高層オフィス・高層マンションばかりです。

そんな豊洲にこんな遺跡が…「晴海運河の春海橋」東京港湾局線の配線跡だそうです。

  
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織田一磨展に行く

2011-11-08 23:09:27 | ちょっとそこまで。
平木浮世絵美術館は豊洲のららぽーとの一角にあります。

美術館というよりは、展示スペースって感じです。



そこで「織田一磨」展が開かれています。

浮世絵の作風を大いに取り入れた、石版版画の第一人者。

版画でも「自画石版」という手法。写真製版が台頭するまでは、石版画が最先端の手法だったようです。

「東京風景」「大阪風景」という一連の作品群は大正から昭和にかけての風景を版画という手法でどこかノスタルジーのあるものになっています。

印象深いのは、版画の手法もさることながら、落ち着きのある画風と陰影の世界が作品に込められ、どこか懐かしさを感じるからでしょうか。

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棚田米がきました。

2011-11-07 22:13:49 | くだもの・果物・フルーツ
今年も「棚田米」が来ました。

新潟・小国町産のこしひかりです。

いつもとは違う点が…。

「放射性部室の検査結果」が添えられていました。

もちろん「検出されず」ですが、自分の口に入るものですから敏感な人がいるのは確かです。

自分はあまり気にしないたちですが(鈍感なのかな)、気になさる方は気になってしょうがないのでしょう。

でもですよ、今年はいいとして来年以降は…どうなんの。

日本人の特性でワァワァ騒いでおきながら、“熱”がさめると“そんなことあったわね”なんて素知らぬ顔みたいな風潮があるでしょ。

今回は事が事だから、深刻かもしれないけど、しまいには口に入るものがなくなっちゃうだろうし、もうすでに入るものは入っているんだから…。

しばらくお付き合いしたらどうでしょ。
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