蜂窩織炎・・・まず読めんよなぁ、「ほうかしきえん」
蜂窩織炎は皮膚と皮下脂肪組織に生じる細菌感染症で、皮膚が赤く腫れ熱感や痛みを伴います。感染部の皮膚は熱をもって腫れ、全身の発熱や悪寒を伴って重傷となることもあります、だって。
原因となる細菌にはブドウ球菌やレンサ球菌が一般的なんだろうけど、いつ入って来たんやろうか…。
自覚はないんだけどここ数日で急に脚が違和感をもって日がたつごとに腫れあがってきて、悪寒もするようになったもんだから「これは、やばいっ」と近くの病院へ。(病院きらい・クスリきらいなんて言っていられません)
小さな専門医だったもんだから、所見だけで大きな総合病院への紹介状を書いてもらい、翌日一般外来は休診のところ「救急外来」ということにしてもらって、休日ですが診療してもらいました。
休日診療・救急外来(緊急)だけなんで、一般診療はお休み。だから来院する人は少ないんだけど、お医者さんも少ないもんだから意外と時間がかかります。(待たされちゃいます)
そして救急外来の主は救急搬送(救急車)になるんで、到着するたびにそちら優先でさらにさらに後回しに・・・(ちょっと聞こえてしまったんですが、亡くなられた方もいたようで、まさしく人間模様ですな)
所見診断して、念のためコロナの検査(鼻に綿棒入れるやつ)そして血液検査(通常のと培養検査用でけっこう採られました)検査で判定出るまで抗生物質の点滴(人生2度目)で30分以上ポケぇ~と。
血液検査の判定では白血球がかなり多くなっていて「蜂窩織炎」が疑われるとのこと。(白血球が一生懸命細菌と戦うんだね)
即入院(ずっと点滴供与)というのも選択肢でしたが、ここは内服薬で経過観察にしておきました。(仕事もあるんでね。でもよくなるかしら)
自分のカラダのことですもの、なにが起きてもしかたがない面はありますが、さすがに今年はこれで大病院は3回目(CTスキャン。MRI検査)
あれほど病院には無縁だったんですが、さすがになんか厄払いしないといかんかなぁ。とにもかくにもまずは患った病気直さんと・・・平穏無事な生活に。
蜂窩織炎は皮膚と皮下脂肪組織に生じる細菌感染症で、皮膚が赤く腫れ熱感や痛みを伴います。感染部の皮膚は熱をもって腫れ、全身の発熱や悪寒を伴って重傷となることもあります、だって。
原因となる細菌にはブドウ球菌やレンサ球菌が一般的なんだろうけど、いつ入って来たんやろうか…。
自覚はないんだけどここ数日で急に脚が違和感をもって日がたつごとに腫れあがってきて、悪寒もするようになったもんだから「これは、やばいっ」と近くの病院へ。(病院きらい・クスリきらいなんて言っていられません)
小さな専門医だったもんだから、所見だけで大きな総合病院への紹介状を書いてもらい、翌日一般外来は休診のところ「救急外来」ということにしてもらって、休日ですが診療してもらいました。
休日診療・救急外来(緊急)だけなんで、一般診療はお休み。だから来院する人は少ないんだけど、お医者さんも少ないもんだから意外と時間がかかります。(待たされちゃいます)
そして救急外来の主は救急搬送(救急車)になるんで、到着するたびにそちら優先でさらにさらに後回しに・・・(ちょっと聞こえてしまったんですが、亡くなられた方もいたようで、まさしく人間模様ですな)
所見診断して、念のためコロナの検査(鼻に綿棒入れるやつ)そして血液検査(通常のと培養検査用でけっこう採られました)検査で判定出るまで抗生物質の点滴(人生2度目)で30分以上ポケぇ~と。
血液検査の判定では白血球がかなり多くなっていて「蜂窩織炎」が疑われるとのこと。(白血球が一生懸命細菌と戦うんだね)
即入院(ずっと点滴供与)というのも選択肢でしたが、ここは内服薬で経過観察にしておきました。(仕事もあるんでね。でもよくなるかしら)
自分のカラダのことですもの、なにが起きてもしかたがない面はありますが、さすがに今年はこれで大病院は3回目(CTスキャン。MRI検査)
あれほど病院には無縁だったんですが、さすがになんか厄払いしないといかんかなぁ。とにもかくにもまずは患った病気直さんと・・・平穏無事な生活に。
それは大変でしたね。痛々しいです。1日も早く治りますように。お大事になさって下さい。なおとも
ホントびっくりするくらい
腫れあがっちゃっておいおいなんだよって感じです。
初めてのことなんで。軽々しく見ていたら結構恐ろしい病気のようで、カラダをいたわりつつ養生します。
(どうなることやらで、ちょっと興味津々なところも…いやいや甘くみちゃいかんですけど。)