昨日、出島で野鳥のいい写真が撮れたのに、なんかの手違いでPCから消えてしまった。
今日、もう一度挑戦した。野鳥(チュウヒ)も昨日ほど飛んでくれなかったし、オオタカも出なかったが、
いろんな生き物を楽しむことができた。

ウシガエルの写真を撮るのは今日が初めて。
じっくり見たことなんてなかったので、こんな模様がついているとは知らなかった。

その後このままの姿勢でずっと餌(トンボ?)を待っている。私が帰るまでこの姿勢でいた。
田植えの頃になると「ブオー、ブオー」と牛の鳴き声のような声で大きな声を出しているウシガエル。
このカエルは、アメリカ原産の帰化種で1918年に東京帝国大学の教授であった渡瀬庄三郎氏がルイジアナ州
ニューオリンズから持ってきた14匹が全国に広まった。一般に”食用蛙”と言われているが、1950年~
1970年にかけて輸出用として年間数百トンのウシガエルが生産されたらしい。これも全国に広まっている
アメリカザリガニは、このウシガエルの養殖用の餌ととして輸入されたもの。


これはニホンイタチ、チョウセンイタチどちらだろうか。
今日、もう一度挑戦した。野鳥(チュウヒ)も昨日ほど飛んでくれなかったし、オオタカも出なかったが、
いろんな生き物を楽しむことができた。

ウシガエルの写真を撮るのは今日が初めて。
じっくり見たことなんてなかったので、こんな模様がついているとは知らなかった。

その後このままの姿勢でずっと餌(トンボ?)を待っている。私が帰るまでこの姿勢でいた。
田植えの頃になると「ブオー、ブオー」と牛の鳴き声のような声で大きな声を出しているウシガエル。
このカエルは、アメリカ原産の帰化種で1918年に東京帝国大学の教授であった渡瀬庄三郎氏がルイジアナ州
ニューオリンズから持ってきた14匹が全国に広まった。一般に”食用蛙”と言われているが、1950年~
1970年にかけて輸出用として年間数百トンのウシガエルが生産されたらしい。これも全国に広まっている
アメリカザリガニは、このウシガエルの養殖用の餌ととして輸入されたもの。


これはニホンイタチ、チョウセンイタチどちらだろうか。