富士登山電車の車両を手がけたのは、斬新なデザインで当時不振だったJR九州を救ったとまで言われている工業デザイナーの水戸岡鋭治氏。
私が氏の名前を知ったのは、2013年10月に運行した豪華寝台列車「七つ星」が最初である。

2009年8月に運行を開始し、車両は「赤富士」と「青富士」の2両編成。外観は富士急行の開業時の車両「モ1号」の「錆朱色」で塗装されている。

赤富士の車内

青富士の車内

大月駅から河口湖まで乗車した。
私が氏の名前を知ったのは、2013年10月に運行した豪華寝台列車「七つ星」が最初である。

2009年8月に運行を開始し、車両は「赤富士」と「青富士」の2両編成。外観は富士急行の開業時の車両「モ1号」の「錆朱色」で塗装されている。

赤富士の車内

青富士の車内

大月駅から河口湖まで乗車した。