吉野千本桜の見頃を検索すると、例年は、(下千本:~4月10日頃まで)、(中千本:4月中旬)、(上千本:4月中旬)と
書かれた記事が多かった。このため、吉野千本桜へのバス旅行は4月10日分を申し込んだ。しかし、今年は全国的に開花が
早かった。標高の低い下千本、中千本の桜は、満開を過ぎたところを4月6日・7日の強風でほとんど散ってるようだ。しかし、添乗員
さんによると上千本の桜はまだ大丈夫ということだった。自由時間は3時間30分だ。バスの駐車場から上千本の見所の花矢倉展望台
までは駐車場から約3.2kmで、徒歩で約80分もかかる。だから、まず上千本の花矢倉展望台まで行ってみることにした。
花矢倉展望台の手前の「さくら咲競(さくら)プロジェクト」・「伊藤忠アーバンコミュニティの杜」と書かれたこの付近からの
眺めも良かった、
正面に見えるのが、役行者が開いたとされる金峯山寺(きんぷせんじ)の 蔵王堂(ざおうどう)
さらに奥に白く光って見える付近が下千本駐車場 (別名:吉野山観光駐車場)
添乗員さんの話だと桜のシーズンのバス1台当たりの駐車料金は1万5千円。1日約500台駐車すると750万円の収入になるとこと。
書かれた記事が多かった。このため、吉野千本桜へのバス旅行は4月10日分を申し込んだ。しかし、今年は全国的に開花が
早かった。標高の低い下千本、中千本の桜は、満開を過ぎたところを4月6日・7日の強風でほとんど散ってるようだ。しかし、添乗員
さんによると上千本の桜はまだ大丈夫ということだった。自由時間は3時間30分だ。バスの駐車場から上千本の見所の花矢倉展望台
までは駐車場から約3.2kmで、徒歩で約80分もかかる。だから、まず上千本の花矢倉展望台まで行ってみることにした。
花矢倉展望台の手前の「さくら咲競(さくら)プロジェクト」・「伊藤忠アーバンコミュニティの杜」と書かれたこの付近からの
眺めも良かった、
正面に見えるのが、役行者が開いたとされる金峯山寺(きんぷせんじ)の 蔵王堂(ざおうどう)
さらに奥に白く光って見える付近が下千本駐車場 (別名:吉野山観光駐車場)
添乗員さんの話だと桜のシーズンのバス1台当たりの駐車料金は1万5千円。1日約500台駐車すると750万円の収入になるとこと。