5月30日にニコンの画像編集ソフト「Capture NX-D」がバージョンアップした。
中身が以前のとどう違うのか、あまり分からない。しかし、この写真では分かりづらいが、字が大きくなったのは大変嬉しい。
画像編集ソフトは、いろいろあるが、私のような素人には、このただのソフトがいちばん使いやすい。
大塚国際美術館で撮影した陶板の写真をこのソフトで編集しているところ。
一般に日本の美術館は、写真撮影禁止だが、ここの絵画は本物ではなく陶板だから撮影OK?
誰かのブログに「入館料は、日本一高いし、全部偽物だけど大人気」と書いてあった。私は、この時が4回目だが、まだじっくり
全部を見たことがない。今回も前半の巡回ツアーだけで後半ツアーには参加せず帰った。なにしろ、1000点以上もあるので……
編集中の絵は、シェークスピアのハムレットに登場するオフィーリアを題材としたもの
画家のジョン・エヴァレット・ミレイのこの作品、は英国美術史のおける最高傑作とまでいわれている。
私のお気に入りの十指に入る作品だ。
地下3階インフォメーション (システィーナホール入り口付近)
中身が以前のとどう違うのか、あまり分からない。しかし、この写真では分かりづらいが、字が大きくなったのは大変嬉しい。
画像編集ソフトは、いろいろあるが、私のような素人には、このただのソフトがいちばん使いやすい。
大塚国際美術館で撮影した陶板の写真をこのソフトで編集しているところ。
一般に日本の美術館は、写真撮影禁止だが、ここの絵画は本物ではなく陶板だから撮影OK?
誰かのブログに「入館料は、日本一高いし、全部偽物だけど大人気」と書いてあった。私は、この時が4回目だが、まだじっくり
全部を見たことがない。今回も前半の巡回ツアーだけで後半ツアーには参加せず帰った。なにしろ、1000点以上もあるので……
編集中の絵は、シェークスピアのハムレットに登場するオフィーリアを題材としたもの
画家のジョン・エヴァレット・ミレイのこの作品、は英国美術史のおける最高傑作とまでいわれている。
私のお気に入りの十指に入る作品だ。
地下3階インフォメーション (システィーナホール入り口付近)