今日は、佐那河内いきものふれあいの里 ネイチャーセンターと野鳥の会県支部共催の「山の冬鳥観察会」だった。お天気はとにかくよかった。
しかし、予想通りというか、お目当ての「赤い鳥」は出てこなかった。一応、何時出てきてもいいようにとバックパックにカメラは忍ばせていたのだが、出番は全くなかった。
ほかの鳥も写真になるようなシーンは1度もなかった。
これではと帰りに家の近所の池(同じ小学校区)に久しぶりに行ってみた。

ここのオシドリ、数は減っているようだ。

実際はこれ位の暗さ。

上の写真の池の数メートル手前にも小さな池があり、20年くらい前はカモだらけだったのだが、最近は全く見たことがない。ちょうど子供たちがルアー釣りを楽しんでいた。
これはその池の後ろの電柱
今は狩猟期間だから、うす暗いところで鳥を見てるとイノシシに間違われないだろうか。
しかし、予想通りというか、お目当ての「赤い鳥」は出てこなかった。一応、何時出てきてもいいようにとバックパックにカメラは忍ばせていたのだが、出番は全くなかった。
ほかの鳥も写真になるようなシーンは1度もなかった。
これではと帰りに家の近所の池(同じ小学校区)に久しぶりに行ってみた。

ここのオシドリ、数は減っているようだ。

実際はこれ位の暗さ。

上の写真の池の数メートル手前にも小さな池があり、20年くらい前はカモだらけだったのだが、最近は全く見たことがない。ちょうど子供たちがルアー釣りを楽しんでいた。
これはその池の後ろの電柱
今は狩猟期間だから、うす暗いところで鳥を見てるとイノシシに間違われないだろうか。