姫鶴平(めづるだいら)にある姫鶴荘から姫鶴平キャンプ場(フラットに整備された部分)の方向を撮影
右方向(南)からガスが巻き出している。
キャンプ場の東端から撮影
上の撮影位置から階段を登っていった四阿から東方向を撮影
遠くは見えなくなった。
これらの石灰岩の岩をカレンあるいはラピエというらしい。
放牧されている牛のそばには黄色い花が咲いている。牛は食べないのだろうか?
と言う疑問を検索すると、この植物はキク科の「ハンカイソウ」という名前で毒を持っているらしい。納得!
したがってこの花はこの四国カルストでは至る所に咲いている。