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先日、私がプロデュースするバストアップと、痩身をメインにしたエステサロンドクターDSメディカルスパが渋谷の道玄坂にオープンしました!!
病院で多くの患者様と接していて一番感じたのが、女性はダイエットや美肌と同じくらいバストの悩みも多く抱えているということです。
そこで私が立ち上がりました。
バストアップと聞くと豊胸手術などと思い浮かべる方が多いと思います。
でも、「さすがに整形は…」とためらう方がほとんどではないでしょうか?
ドクターDSメディカルスパではメスやシリコンを一切使わず、自然の力でバストを大きくしていきます。
「そんな魔法みたいなことができるの?」と良く聞かれますが、それができるんです!
簡単に説明するとバストに特殊な光をあてて脂肪細胞をボリュームアップさせます。
体験者のほとんどの方が施術直後に効果を実感していますよ。
ご興味のある方は是非一度いらしてみて下さい。
オープンして間もないので、まだHPが出来上がっていないのですが、出来次第すぐブログで報告します。
ダイエット専門の渋谷ディーエスクリニック
脂肪溶解・メソセラピーも!!
日本の国技である大相撲の秋場所が場所中ですね。
私も昔は大相撲を良く観ていたのですが一時全く観ませんでしたが、ここ最近個性的な力士が増えて、面白くなってきたので、また観るようになりました。
観ていて、いつも思うのですが、力士の体には驚異のパワーが秘められているのはもちろんですが、体脂肪がなにより低いという点に関心があります。
例えば、一般の肥満の方が身長175cm体重82kg体脂肪率34%に対して、身長184cm体重66kgもある力士が体脂肪率は28.8%といった具合に、あの巨体の力士の体は脂肪ではなく、筋肉量が多いことがわかります。
彼らの驚異の肉体作りの秘訣は、早朝5時から朝食抜きで激しい稽古を始め稽古は11時まで続けられ、朝食兼昼食のちゃんこを腹いっぱいに食べるといいます。
彼らの食べるちゃんこは1食で5000calを摂取しているそうです。
これは一般の人が一日で摂る2倍のカロリーです。
ちゃんこの具である、肉や豆腐は筋肉をつくり、野菜のビタミンは細胞を活性化させ筋肉を発達させ、ちゃんこを食べ終わった後の昼寝により摂った栄養が体重増加に結びつくといわれています。
激しい稽古等の運動療法はとても真似できませんが、個々にあった運動療法を取り入れて体脂肪率を減らすことはどなたにでもできることだと思います。
みなさん、がんばりましょう
ダイエット専門の渋谷ディーエスクリニック
脂肪溶解・メソセラピーも!!
湘南の初心者サーフィンスクール コーストラインの情報です
今回は、当クリニックに通院中の患者の方について書き込みます。
この患者さんは新潟から、わざわざ来院された方です。初めて来院された時はお母様とご一緒でした。
お母様も、この方に肥満治療をぜひ受けさせたいとおっしゃっていました。
患者さん自身とお母様の共通の考えとして、まず自分達ではダイエットできないことと、こういったダイエットクリニックが近くにないための遠方からの来院でした。
私は、週に1~2回の通院が遠方であるため、なかなか治療が難しいとお話ししたところ、通院できるとおっしゃったので治療を開始いたしました。
この方の初診時の計測は、身長161cm体重88.9kg体脂肪率48.7%でした。
最初は週1回の割合で来院されていましたが、経過が順調であり患者さんの負担される交通費のことも考慮して2週間に1回としました。
なぜならば、新幹線で来院されているためです。
現在は食事療法と運動療法を併用させ、平成18年9月10日現在で、体重65.5k(-23.4kg)体脂肪率31.9%となりました。
患者さん自身の目標は標準体重57kgですので、あと約8kgの減少が必要となります。
現在も元気に来院されていますが、私はこの方のダイエットに対する意欲と目的達成のための意志の継続性に頭が下がる今日このごろです。
ダイエット専門の渋谷ディーエスクリニック
脂肪溶解・メソセラピーも!!
ここ最近、めっきりと涼しくなり秋の風を感じるようになりました。
秋といえば、食欲の秋です。夏の間、夏バテなどであまり食欲がなかった人もこの季節は食べ物がおいしく食べられて、ついつい体重が増加してしまう方もいるのではないでしょうか?
特に、糖質(炭水化物)は体内に入るとすぐにエネルギーに変換されるため、体力を維持するためにも毎食必ずとりたくなるものです。
とくに、朝の糖質摂取は重要です。なぜなら、前日の夕食以降に長時間体内にエネルギーを取り入れていないために、体はすぐにエネルギーに変換できる栄養素を必要とします。
ただし、ショ糖(砂糖)や果物に含まれる果糖は分解と吸収が速く、たくさん摂取すると脂肪になりやすいので注意が必要です。
日常の食事のエネルギー源としては腹持ちのよい穀類を主体に摂取することが理想的だと思います。
さらに、食事だけでは摂取しにくいカロリーを抑えるとともに、脂肪を燃やすといわれている成分をサプリメント(栄養補助食品)等から取り入れることもひとつの方法だと思います。
そこで、ダイエットにおいて話題の成分をいくつか紹介したいと思います。
・カルニチン(L-カルニチン)
・アミノ酸
・カプサイシン
・シトラスアランチウム
・白インゲン豆エキス
などがあります。
ただし、体脂肪を燃焼させるには体を動かすこと(運動療法)も大切であることを忘れないでください。
ダイエット専門の渋谷ディーエスクリニック
脂肪溶解・メソセラピーも!!
減量目的に食事療法を開始すれば、まず体内の水分・筋肉量の減少に伴って目にみえて体重は減少します。
これによって除脂肪量が低下して体脂肪率は上がってしまいます。
しばらくすると、減量のスピードがにぶくなって体重が停滞する時期が訪れます。
では、なぜ体重停滞が起きるのでしょうか?これは、減量に伴って基礎代謝が低下するからです。
つまり食事量が少なくなっても体重が減少しないように身体の恒常性を維持する方向に身体機能が働くという、長い間の飢餓との戦いに耐えてきた人類が生き延びるための生体防御機構と考えることができます。(この現象を適応現象と呼びます)
では、この体重停滞期をいかに乗り越えるかというと食事療法は続けながら、運動療法をうまく取り入れ基礎代謝の低下を防いでいくことが必要です。
また、一番大切なことはこの適応現象について正しい知識をもち、あきらめずにこの時期を乗り切ることが減量成功のカギであると思います。
ダイエット専門の渋谷ディーエスクリニック
脂肪溶解・メソセラピーも!!
暑かった八月も終わり、今日から九月です。これからは食欲の秋の季節になっていきます。
私も、今回の書き込みでは肥満の原因について今一度、基本から考えてみようかと思いました。
では、肥満の原因になりうる原因とは何でしょうか?
まずは、ご自分の環境から考えてみる事が大切です。一般には食べる事によって摂取するエネルギーが活動によって消費するエネルギーを上回る事により、脂肪が体内に沈着して起こります。
ご自分の生活習慣を思い浮かべてみてください。
1.夜型の生活である。
2.ストレスがたまっている。
3.運動不足だと認識している。
4.不規則な食生活をしている。(一日二食など)
5.食べるのが早い。
6.外食が多くなってしまう。
7.脂肪分の多い脂っこい食事が好物である。
8.アルコール・菓子類・果物・糖分を多く取っている。
9.睡眠不足である。
10.生理不順がよくある。
11.無理なダイエットを繰り返している。
以上の項目に、いくつかあてはまるでしょうか?
このようなご自分の生活習慣から徐々に肥満になってしまい、ご本人が気付かないうちに深刻な生活習慣病を招いてしまうのです。
生活習慣に気をつける事で肥満も防止できます。
それでもお悩みの方は春夏秋冬、私がいつでも力にならせていただきます。
ダイエット専門の渋谷ディーエスクリニック
脂肪溶解・メソセラピーも!!
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