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今回は、前回の続きを書き込みしました。
部分痩せをする為には脂肪溶解注射メソセラピーというものがあります。
前回の写真は脂肪溶解注射により二の腕が1、5cmも細くなった写真です。
脂肪を溶かして尿や便として排泄されるため、体内に蓄積されることはありません。
また、施術のときは麻酔シールなどにより痛みを軽減することが出来ます。
今までの脂肪吸引と違い、麻酔のリスク・止血目的の術後の圧迫がなく安全に施術時間も短く手軽に出来るのが最大の魅力だと思います。
気になる方は、是非試してみて下さい。
ダイエット専門の渋谷ディーエスクリニック
脂肪溶解・メソセラピーも!!
今回は部分痩せについてお話したいと思います。
体の中で1番痩せにくい所はどこだと思いますか?
一般的には、二の腕や太ももまたは側腹部です。
男女別では、男性の場合上半身、女性の場合下半身に皮下脂肪がつきやすい傾向にあります。
また、部分痩せは今まで不可能で、体全体が痩せないと痩せたい場所が痩せません。
それでは、全体が痩せてしまっては、痩せたくない部分まで痩せてしまう。
しかし、痩せたい部分に直接注射し痩せる方法があります。
上の写真は、二の腕の太さが1、5cmも細くなりました。
その秘密は次回お話しします。
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脂肪溶解・メソセラピーも!!
最近、特に蒸し暑くなってきましたね。
この嫌なジメジメ季節が過ぎると日本の夏の厄介者、蚊が出てきます。
刺されたあとを掻きすぎると、掻き壊したりトビヒなどにもなってしまいます。
少しでも、蚊を少なくするためには繁殖可能な場所をなくすことが、良いと思います。
それには、以下の方法を実践してみてはどうでしょうか?
・植木鉢の受け皿、ごみ箱やごみバケツなど戸外の容器からは定期的に水を抜く。
・水盤や噴水がある場所では、一週間に二回は水を替える。
・水が溜まらないように古いタイヤは捨てるか覆うかする。
・よどんだ水溜りを減らすため、くぼんで水が溜まっている所から落ち葉や庭のごみを 一掃する。
・雨どいや排水口は、掃除や修理をする。
これらの事を、やってみるだけでも少しは違うと思います。
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脂肪溶解・メソセラピーも!!
最近、いびきによる健康への弊害がTV番組などでも頻繁に取り上げられるようになってきましたね。
まず、いびきを防止するには、口を開けて寝ないで口を閉じて眠ることが大切です。
口呼吸は、舌がノドに向かって垂れ下がってしまうために、よりいびきが激しくなったり、ウィルスや細菌の侵入も許してしまうといったこともおこります。
また、いびきによる無呼吸が原因で酸欠状態になり、その結果心臓にも負担がかかってしまい、高血圧・心筋梗塞・脳卒中になりやすくなってしまうと最近の研究により、いわれています。
私も、連日のワールドカップ観戦で寝不足が続いておりますので、疲れを溜めずにいびきをかかないよう気をつけたいと思います。
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脂肪溶解・メソセラピーも!!
私も、仕事に没頭してしまうたちなので、普段からほどほどにするようには気をつけています。
働きすぎの人には大きくわけて次の傾向が認められるようです。
・普段から急いでいる。
・自分にも他人にも完璧を求めてしまう。
・人間関係を築くのが難しい。
・息抜きとして、上手に楽しむことができない。
・普段から、忍耐強い方ではなく短気である。
・人に任せるということをしない。
上記の特徴に覚えがあれば、生活のバランスを取るように心がけましょう。
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脂肪溶解・メソセラピーも!!
ダイエットにとって、食事を減量することは、大切なことです。
以前、断食ダイエットが流行していたときに気になる事があったのでここで紹介します。
もちろん断食すれば、体重減少する事は誰にでも分かることですが、だからといって食事を減量して、運動を併用しないと以下のような問題が発生します。
①除脂肪体重のみの減少(筋肉や骨などの組織が減る)
まず、減食して起こることは、水分・そのうち筋肉や骨などの体組織が減ってしまいます。
つまり、体脂肪は減少せず、体重脂肪率は逆に増大します。
②インスリン感受性の低下
食事制限による減量を行っても、インスリン感受性は低下してしまいます。
つまり、体脂肪率がつきやすくなってしまいます。
そこで食事療法も大切ですが、運動療法を併用する事で、脂肪を燃焼させることが健康的なダイエットといえるでしょう。
ダイエットというものは体脂肪を減少させることであると、考えています。
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脂肪溶解・メソセラピーも!!
いよいよ、明日からワールドカップドイツ大会が開幕しますね。
非常に楽しみです、今大会は特に各国注目の選手が揃っています。
その中でも、私が注目している選手は今大会が最後といわれている、我らが中田英寿選手です。
彼は、どんな試合でも全力を尽くしてピッチを駆け巡り、チームに大きな声で指示を出し、自分は嫌われ者になってもよいという覚悟のもと、たったひとりで代表の戦いぶりにたいして苦言を呈します。
私はそんな彼の姿勢を見るたびに、あぁ何て勇気のあるストイックな男なのだろう
と感心するとともに、彼の潔く孤独に戦う姿には感動を覚え、と同時に勇気も貰います。
最も重要な6月12日1次リーグ初戦のオーストラリア戦、心の底から応援します!
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脂肪溶解・メソセラピーも!!
私も、ふだんなかなか運動ができてはいないので少しでも歩くことを心がけています。
あまり運動をしていない人も、家庭用のフィットネス器具を購入したり、忙しい時間をやりくりして月謝を払い、スポーツクラブに通ったりすることを思えば、意識して歩くようにすることは、難しいことではないと思います。
5分間の歩行(ウォーキング)から初めて、少しずつ距離を伸ばして、無理のないペースで、よい姿勢を保ちながら歩く。
深く息をして、息が切れる場合はペースを落とすか坂道を避ける。
話しながら歩けない場合は、歩くスピードが速すぎると思われます。
一般的に、1日に最低20分間のウォーキングをすることが良いとされていますが、厳格な規則はなく、いつでも可能なときにウォーキングを予定に組み込むとよいと思います。
私も毎朝、駅まで歩いていますよ。
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脂肪溶解・メソセラピーも!!
蒸し暑い夏場のジョギングやバスケットボール、フットサルなどは、心臓に負担をかけます。通常の体調であれば人体は暑さに対応することは可能ですが、高い気温に長い時間さらされると、体温の維持が困難になり、熱痙攣(けいれん)や脱水症、熱疲労、熱射病を引き起こしてしまうことがあります。
どうしても、炎天下での運動をする時には次に上げるようなポイントがいくつかあります。
・水、スポーツドリンク、薄めた果汁などで十分な量の水分を摂取するようにする。利尿作用のあるコーラ、お茶、コーヒーなどは避ける。
・日焼けは体が持つ体温調整能力を低下させるので、事前に日焼け止めを塗る。
・通気性のある素材でできた暖かめの、明るい色のウェアを着用する。
・比較的気温が低い早朝や夕方に運動する。
みなさん、体を動かすことは気持ちが良いことですが夏場の運動はくれぐれも気をつけて取り組んでください。
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