つれづれ写真ノート

   カメラと写真 そして世の中の色々なこと---

京都東山 花灯路

2012年03月17日 | イベント

京の春宵 そぞろ歩き

「京都東山花灯路」(3/10~3/20)を見てきました。

初春の京都の風物詩。2003年から始まり、今年で10年目。

東山のあたりは清水寺、高台寺、八坂神社など観光名所の多いところです。そうした名所が昼間には見せない表情を見せてくれるのがこのイベント。

以前から行ってみたいと思っていました。期間中の14日、久しぶりの京都一泊旅行へ。

花灯路のシンボルになっている法観寺の五重塔。「八坂の塔」とも呼ばれています。

清水寺から法観寺の近くへ続く「二年坂」。相当なにぎわいです。

土産物屋や飲食店も遅くまで開いています。

 

露地行灯(あんどん)。このような行灯やいけばなのライトアップが約5キロにわたって続きます。これが「灯りの花の路」、つまり花灯路。

 

露地行灯の形はさまざま。

京銘竹や清水焼など7種類、約2500基あるとのこと。

創作行灯デザインコンペで、今年の最優秀作品になった「竹灯路」。

土産物屋の店内。夜はひときわ美しい。

人気の高台寺。

庭園のライトアップ

幻想的な色彩で染まる境内。

高台寺の前の「ねねの道」。観光客はみんなこのあたりに集まります。

「ねねの道」から路地へ入ると、一転して静かで落ち着いた雰囲気。

料亭や旅館が建ち並ぶ「石塀小路」です。

石畳の路地が屈曲しているところに、何とも言えない風情があります。

露地行灯に誘われて、二人で歩きたい…雰囲気ですね。

 

このほか、円山公園では小川に青竹の灯篭をともす「竹灯り・幽玄の川」や学生のストリートパフォーマンス、清水寺、八坂神社、知恩院、青蓮院などのライトアップ、いけばなプロムナード、舞妓さんの踊り(土日祝日、八坂神社で)などなど、盛りだくさんのイベント。

とても全部は撮れませんでした。

 

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撮影カメラ

  Canon  EOS KissX4   TAMRON  AF 28-300mm 3.5-6.3 XR Di VC LD Aspherical[IF]Macro

撮影データ

  絞り優先AE  (F5.6~F11 )  

  ISO感度  200 (高台寺境内は1600~3200)

   画質  RAW

  ホワイトバランス  オート 

  ピクチャースタイル  スタンダード

  マニュアルフォーカス

  三脚使用  (高台寺境内は三脚禁止のため、手持ち撮影)

  画像補正  一部の画像を、Digital Photo Professional、Photoshop CS3で色温度、明暗調整

 


EOS 5D MarkⅢ 特別体験会

2012年03月17日 | カメラ

高速連写を試す

17日、大阪で開かれたEOS 5D MarkⅢ特別体験会に行ってきました。

会場は梅田スカイビル3階のステラホール。

雨にも関わらず大勢のCanonファンが詰めかけていました。

EOS 5D MarkⅢを手にとって試せるハンズオンコーナー。

さっそく最高6コマ/秒の高速連続撮影を試してみました。

手にとって試したEOS 5D MarkⅢ。ずっしりした手ごたえでしたが、撮影していると重さはそう気にならなくなりました。

 

まずは連写。約2230万画素の大容量データを、RAW+JPEGで記録する、ハード的に一番厳しい条件でどの程度連続撮影できるかやってみました。さすがに2、3秒でバッファメモリーがいっぱいになるのか、6コマ/秒ではムリになります。ただ、撮影が止まることはなくて、秒間のコマ数は落ちながらもシャッターは切リ続けられました。

いったん撮影を止めると、すぐ復帰して6コマ/秒に。この復帰が早い。

記録データをRAWのみにすると、ほぼストレスなく6コマ/秒で連続撮影できます。これだと撮影タイミングをのがすことはないでしょう。

もう一つの特長の61点高密度レティクルAF。ファインダーをのぞくと測距フレームがびっしり見えます。「ゾーンAF」など6種類のモードを選択できるそうです。AFだけでも、相当なバリエーションがあるだけに、使いこなすには時間がかかりそう。

多重露出やハイダイナミックレンジモードについても説明がありました。

どちらも色々な作品作りに使えそうです。たとえば輪郭のくっきりした月が出ている風景など、多重露出でないと難しいですからね。

 

高感度でも少ないノイズ

こちらは撮影体験コーナー。暗い照明の中でバレリーナが踊る、難しい被写体。

EOS 5D MarkⅢの大きな特長である高感度でのノイズの少なさを体験できます。

常用ISO感度の最高25600にして、シャッター速度1/1000秒で撮影(上記画像ではありません)。

液晶画面を拡大して見たところでは、背景の暗い部分にノイズは目立ちますが、全然使えない絵でもないように思いました。

ISOを1段、2段と下げていくと、次第に質感が美しく…。

高感度でのノイズの低さは本物のようです。

EOS 5D MarkⅢによる作品展示コーナー。前川貴行氏撮影の特大パネルは、虎の毛の一本一本まで精細に描写。すばらしい画質です。

ネットの実写レポートなどを見た限りでは、これほどの解像感があるとは思いませんでした。やはりプリントの実物を見ないと分からないですね。

セミナーコーナーでの「写真家たちの日本紀行」(BSジャパン)の映像。

PIXUS PRO-1コーナー。

ずらりと並ぶレンズ群。欲しいな~

ほかに、EOS-1D xやPowerShot G1 xを手にとって試せるコーナー、レンズテクノロジー紹介コーナーもありました。

お土産に記念グッズ

帰りには、EOSカメラ・レンズのシールや「SPECIAL BOX」が入った記念グッズの袋をもらいました。

「SPECIAL BOX」の中身。

カタログのほかに、EOS 5D MarkⅢやPowerShot G1 xで撮ったプロ写真家の作品プリントが何枚も入っていました。PIXUS PRO-1で出力されたものです。

額に入れて飾れますし、いいお土産。

コンテストへ出すには、これぐらい高品質でないと… と感じさせる美しいプリントでした。

自分でプリントするときの見本にもなります。

下はその作品の一つ。

野町和嘉氏の作品。

カメラはEOS 5D MarkⅢ。

撮影データを見て驚きました。

レンズ EF14mm F2.8L Ⅱ USM、 1/30秒、 F4、 ISO12800

とあります。ISO12800で作品ができるなんて! 

ノイズは目立ちません。驚くべき高感度性能です。

 

このカメラ、欲しくなりますね。

「どうですか、ぜひ…」とキャノンの人にすすめられました。

 

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撮影カメラ :  リコーCX1   オート撮影