6月1日、ヨドバシカメラの「第13回 大阪・万博記念公園大撮影会」に行ってきました。
ヨドバシの撮影会としては最大規模の約400人が参加したとのこと。
キヤノン大撮影会が休止になった今、こうした野外でのポートレート撮影会は貴重な存在ですからね。
講師の写真家は友田富造、東隆石、織作峰子、伏見行介の各氏、モデルは7人。
午前10時からのオープニングで講師・モデルの紹介があり、撮影会スタート。
私は午前の部で織作峰子さん、午後の部で友田富造氏について歩きました。
会場には協賛メーカーのテントが並んでいました。
機材貸出コーナー。
免許証、保険証などがあれば最新のカメラ・レンズが試せます。なかでもキヤノンとニコンのコーナーには行列ができていました。
みんなどんなカメラ・レンズを持っているのか… チラチラ見ていたところ、キヤノン、ニコンの一眼レフに混じってソニー「α7」シリーズが。ミラーレス機も増えているように感じました。
楽しい撮影会でしたが、参ったのは真夏並みの暑さ…
この日の大阪市の最高気温は32.9度。オープニングでも、主催者側が繰り返し熱中症に注意を呼び掛けていました。
アイスコーヒー1杯、お茶やジュースのペットボトル3本をグイグイ。それでものどの渇きがおさまりません。シャツは汗でびしょびしょ。終わった後はハードなスポーツをやったような感じでしたね。
撮影会の規定で、モデルさんの写真をブログに載せられないのが残念。
ヨドバシのフォトコンテストに応募するつもりです。
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