立憲と対決姿勢を鮮明にしたことには、こう語る。
国会での立憲民主党の活動ぶりを毎日目の当たりにしている。
今、非常に日本が厳しい情勢。
国内外で大きな難しい課題が山積している。
そんな中で、あの方々が野党第一党でやっても・・・。
日本は良くならない。
これはもう、実際の経験から申し上げていることだ。
別に悪口を言っているわけではない。
今後もそこは、厳しく指摘をさせていただく・・・。
そんな馬場は、補選で立憲批判を展開し完敗した。
しかし、その後も批判を繰り返した姿勢がある。
結果、SNSでは批判的な声が多く上がる展開。
似非野党(自民の犬)の負け犬の遠吠え。
叩き潰されたんやから出てくんな!
立憲を叩いても「維新がいい」とはならない。
その事をいい加減学べよ❗️・・・やれやれ。
前明石市長の泉房穂弁護士も4月29日、「X」に投稿。
維新の馬場代表は、長崎と東京での補選2敗。
その責任を取って代表を辞任すべきだ❗️
政治家とは、責任を取るのが仕事だ。
維新の支持者も声を上げるべきだ。
立憲と勝負をして負けた以上・・・。
代表に居座るのはどうかと思う。
そうだよねぇ、馬場❗️潔く辞任したらどうだい❓