函館発「団塊オヤジの独り言」

団塊世代の心意気をブログから情報発信。
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負け犬の遠吠え(その2)

2024年05月03日 03時49分37秒 | 政治

立憲と対決姿勢を鮮明にしたことには、こう語る。

国会での立憲民主党の活動ぶりを毎日目の当たりにしている。

今、非常に日本が厳しい情勢。

国内外で大きな難しい課題が山積している。

そんな中で、あの方々が野党第一党でやっても・・・。

日本は良くならない。

これはもう、実際の経験から申し上げていることだ。

別に悪口を言っているわけではない。

今後もそこは、厳しく指摘をさせていただく・・・。

そんな馬場は、補選で立憲批判を展開し完敗した。

しかし、その後も批判を繰り返した姿勢がある。

結果、SNSでは批判的な声が多く上がる展開。

似非野党(自民の犬)の負け犬の遠吠え。

叩き潰されたんやから出てくんな!

立憲を叩いても「維新がいい」とはならない。

その事をいい加減学べよ❗️・・・やれやれ。

前明石市長の泉房穂弁護士も429日、「X」に投稿。

維新の馬場代表は、長崎と東京での補選2敗。

その責任を取って代表を辞任すべきだ❗️

政治家とは、責任を取るのが仕事だ。

維新の支持者も声を上げるべきだ。

立憲と勝負をして負けた以上・・・。

代表に居座るのはどうかと思う。

そうだよねぇ、馬場❗️潔く辞任したらどうだい


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