1月17日、れいわ新選組の山本太郎代表が記者会見を開き語った。
自身の能登半島地震の被災地訪問に対し批判が出ている。
それに対して反論の展開だ!
視察を見合わせた他党からの批判には「馬鹿らしい」と一蹴。
炊き出しのカレーを食べたことには、こう説明。
カレーは、夜9時頃にNPOから食べるように勧められた。
被災者やNPOの方も食べ終わられていたし、断る理由はない。
全体の配食が終わり、NPOの方々も食べ終わられた後。
本当に残りのものだった、と説明した。
私たちも自己完結なので、滞在の間に摂取する食料は持参。
しかしNPOの方々が、炊き出しをして美味しいものを作った。
最後に食べてってよ、ということに断る理由はない。
非常に混乱した中で、物資も乏しい中で作ったカレー。
普段食べるカレーの何万倍も美味しいものだった。
そういうものを食べながら、今日はどこを回りましたかとか。
そこで行われるコミュニケーション。
それは情報を入手する上でも、非常に重要な部分を占める。
山本太郎のカレーごときでこれだけ炎上する話。
この先、自治体職員が炊き出しを食べたとか。
応援の職員たちが、何か食べたら炎上する余地はあると指摘。
私は、たたかれても別に良い。
だが、実際に支援をされている方々だったり・・・。
応援に入られている方々に関しても・・・。
そのような気遣いをしながら活動をしなきゃいけない。
そういうストレスを与えるべきではないともした。
現地の状況、政治によって足りないものや・・・。
行政によって漏れているものに関して・・・。
一刻も早く国会に届けたりとか。
様々なことをやらなきゃいけない。
だから仕事として当たり前のことをやっただけだ!
山本太郎の熱い行動に拍手👏である・・・。
文雄や石川県の馳知事に告ぐ❣️
太郎の鼻糞を煎じて飲んだらどう?
被災者対策の名案が浮かぶと思うなぁ・・・。