団員の茶番劇で、頑張る劇団「自民党」。
劇の演目は、派閥のパーティ券収入不記載事件。
そのニュースが、毎日楽しみな美しい国に激変。
特捜部は汚名返上で燃えてくれたが、ダメで終了。
安倍派の5人衆こと事務総長経験者ら幹部。
こいつらの立件を見送りで批判轟々。
全国から集めた検事らもエース級らしいねぇ。
それなのに、裏金大事件がこれで終わり?
元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士は、語っていた。
特捜部が狙う「別の本丸」があるとの見方を示す。
特捜部は、パーティ券収入から多額の還流を受けた・・・。
政治屋こと池田佳隆らを政治資金規正法違反容疑で逮捕。
安倍晋三元首相が会長の当時、還流の取り止めを指示。
だが彼が死去した後に、復活した経緯も浮上する等など。
会長案件といえない経緯も出てきた・・・。
特捜もそこを狙ったが、証拠不十分だったのではないか。
そんな指摘をしたが、こうも言う。
大規模な態勢の狙いは、パーティ券の還流に関する捜査。
それだけでなく政治資金関係で・・・。
より深い別の事件を追っている可能性がある。
特捜部の完全敗北で終わり。
そういうことにはならないのではないか・・・。
この言葉は嬉しかったが、やはり特捜部は鼻糞になった?
しかしwebには、こんな意見も登場したよ。
キックバックそのものが犯罪と法務省は、国会で答弁している。
それなのに検察はなぜ立件しないのか?
6億円もの裏金をキックバックした派閥の幹部は立件されない。
これは派閥が、国会議員に資金を渡す。
つまり、派閥によるキックバックっていうのは・・・。
政治資金規正法第26条で禁止なので、共同正犯も成立する。
国会で法務省がそう答弁しているのに、なんで立件しない?
なるほどねぇ、おぉ〜い鼻糞の検察‼️
犯罪捜査で給料を貰っているんだから、仕事で汗💦してくれ❣️