政治ごっこ劇場が、漫画劇場に見えて来た。
10月25日、参議院本会議で代表質問中の出来事。
手下の世耕弘成参議院幹事長が、文雄親分に言い放つ。
総理の決断と言葉は弱さを感じる、とやっちゃった!
加えて、支持率が向上しない最大の原因は・・・。
国民が期待するリーダーとしての姿が示せていない。
ということに尽きるのでは?・・・。
残念ながら、現状において岸田総理の決断と言葉は・・・。
いくばくかの弱さを感じざるを得ません、だって❗️
さすがに、劇団「自民党」の大根役者の風格だなぁ。
そしてその翌日、世耕の行動がまたまた嗤える景色。
朝一番で劇団「自民党」の岸田派幹部に謝罪した・・・。
はぁ、なんじゃこりゃ???
おかげでWebでは、こんな批判の登場だ。
国会の場での発言を後日、裏で謝罪とは情けない政治家。
腰抜けメガネ、増税メガネ一派に屈する。
ここで謝るところが、小物界の大物と言われる所以だ!
世耕についたあだ名が、「腰抜けメガネ」とは嗤える。
親分を口撃したり、忖度して謝罪したりの政治屋。
小物界の大物とは、言い得て妙だなぁ。
世耕!お前は何をやりたいんだ?・・・。