花の警視庁も大変だねぇ。
7月25日、東京五輪・パラ警備で全国から集めた「特別派遣部隊」。
新たに兵庫県警の20代と30代の男性警察官2人が新型コロナウイルスに感染!
前日までに同県警の警察官4人の感染が判明・・・。
結果、感染者6人と接触のあった44人を含む計50人を東京都内の警察施設に隔離だって!
花の警視庁は、ハナクソの警視庁に成り下がる景色。
別の警察官を充てるから警備業務には、影響はないと強がるが、本当か?
隔離の50人は、東京都府中市内の警察施設の同じフロアに宿泊。
同じトイレや洗面所を利用していたとか。
選手や一般人との接触はないというが、本当だろうか?
50人のうち、他に簡易検査で陽性となった3人も医療機関によるPCR検査を受ける予定。
保健所からクラスター(感染者集団)の認定はされていないと言うが、それもおかしな話。
継ぎはぎだらけの東京五輪。
こんなことで東京五輪の警備は、完遂できるわけがないよねぇ。
とまれ、ガースー親分の胸中は、こうか?
総理大臣にならなければ良かった?・・・やれやれ、ご苦労さんなこった。