晋三の散財劇が、スピードアップ&パワーアップだ!
忖度省庁の防衛省は、新導入の戦闘機42機の機種を決めた。
米ロッキード・マーチン社製のF35Bに正式決定して発表。
短距離で離陸し、垂直着陸ができる戦闘機(STOVL機)とかで、1機当たり約140億円。
改修される護衛艦2隻にも搭載予定とか。
防衛省は6月に米国政府から提案を受け、必要性能を満たしているか確認していた。
140億円を42機も購入する晋三も太っ腹。
墜落するポンコツ戦闘機を大量購入でトランプの関心を買う景色。
2023年度までに42機のうち18機分の導入予算を計上予定。
残り24機の導入時期は未定。
防衛省によると、STOVL機は狭い滑走路でも運用できる利点があるとか。
戦争ごっこの好きな晋三には、本当に困ったものである・・・。
忖度省庁の防衛省は、新導入の戦闘機42機の機種を決めた。
米ロッキード・マーチン社製のF35Bに正式決定して発表。
短距離で離陸し、垂直着陸ができる戦闘機(STOVL機)とかで、1機当たり約140億円。
改修される護衛艦2隻にも搭載予定とか。
防衛省は6月に米国政府から提案を受け、必要性能を満たしているか確認していた。
140億円を42機も購入する晋三も太っ腹。
墜落するポンコツ戦闘機を大量購入でトランプの関心を買う景色。
2023年度までに42機のうち18機分の導入予算を計上予定。
残り24機の導入時期は未定。
防衛省によると、STOVL機は狭い滑走路でも運用できる利点があるとか。
戦争ごっこの好きな晋三には、本当に困ったものである・・・。