劇団「自民党」の団員こと広瀬めぐみ参議院議員。
「赤ベンツ不倫」で有権者を唖然とさせてくれた。
ところが、更なる疑惑の話題を振りまく展開。
この女の公設第一秘書は、不動産業を営む男性。
ところがこの男性の妻が、公設第二秘書として登録。
しかし、勤務実態がない幽霊秘書だと言われている。
問題は、この秘書が公金で給与を賄う公設秘書という点。
地元の岩手では、以前から囁かれているそうな。
地元事務所の関係者は言う・・・。
えっ?彼女も秘書になっていたんですか?
それは、初めて聞きましたね。
あんまり見かけたことはないです・・・。
ちなみに、同女の「兼職届」は参議院に提出なし。
(兼職届が)確認できないということであれば・・・。
もしか届け出に不備があったかもしれない、と夫は言う。
そして夫婦ともども、「勤務実態はあった」と口を揃える。
女政治屋も、様々な形で働いていました、と言う。
その後、文書でもこう回答した。
実質的な勤務実態がない等はあり得ない。
まして幽霊秘書等ではない!・・・。
さてさて、この疑惑は、どういう展開を見せるのか?
団員としての下手くそな演技が、見ものデスねぇ・・・。