この女政治屋も良く言うねぇ。
ほかならぬ高市早苗経済安保担当大臣のことだ。
防衛費増額の財源を巡り与党が、増税時期の決定は先送りする形で決着させた。
それを、来年また議論ができることは非常にありがたいと文雄親分を持ち上げる景色!
活発な議論がなされまして、皆が納得する着地点を見いだされたということだと思います!だって。
この女、振り返れば文雄親分の増税方針をこう批判していた。
総理の真意が理解できない!
それが急遽、ありがたいという発言に変貌。
そんな政治屋の行状に辟易していたが、こんな政治家の登場は気持ちが良い!
ほかならぬ、泉房穂・明石市長のことだ。
明石市は、来年から児童手当を高校生世代にも支給する。
18歳まで、中卒・高校中退も含むと来た。
当然、「所得制限」はかけない。
財源は、「予算のやりくり」で確保!
増税も国債も発行できない明石市が出来る施策。
おまけに同市長の書籍が、まもなく出版される。
「社会の変え方、日本の政治を、あきらめていた、すべての人へ」という本だ。
翻って、貨幣も刷れて国債も発行できる美しい国。
それができない景色には、呆れるねぇ。
要は「やる気」の問題だなぁ・・・。
文雄!泉房穂・明石市長の鼻糞でも煎じて飲めや!
ボケの頭がすっきりして、聞く力が燃えてくるぞぉ~~~。