昔は畑を耕すのに耕耘機一台で色々な作業をした。
今は、作業の種類によって機械が違う。
これはトラクターの仕業
取り残した野菜などを砕きながら耕す。
畑に残っている枯れ草などを燃やす
本当はいけないのだが、周りは農村地帯、ほとんどの人は黙認
する。
事情を知らない新築住宅が増えると、すぐに消防署などへ連
絡するらしい。
行政も、あちらを立たせばこちらが立たず、 頭を抱
えるらしい。
やがて堆肥が運び込まれる
いよいよ農家が始動する時期だ
中央マンドリン楽団では今日、 3月30日(月)伊勢崎の
デイサービスへ訪問演奏に行って来ます。