雑草は冬以外の季節に喜んでほきるので始末に悪い。
私は蚊が大の苦手なので、虫よけスプレーをたっぷり振りかけて作業を
するが、汗で流れると追加で噴霧する。
1缶ぐらいは、 何回も使わずに終わってしまうので、1シーズンでは結構
な量を使う。
殺虫剤よりは高く付くので、安売りがあればまとめ買いをしておく。
これは大変だ
水辺で竹藪とくれば最も蚊が多い場所です。
幸い、ここは私のテリトリーではないので、手入れの必要はありません。
だが、見ただけで痒くなる光景で鳥肌が立つ思いです。
自宅での草退治は少し涼しくなると、 虫よけスプレーをやめて、薄手の
合羽を着る事にしている。
ビニールなら蚊の針も通らないので絶対に食われない。
昔から習慣で蚊に食われたと言ってるが、 食う訳ではないので刺され
るが正しいのだろう。
しかし、習慣づいた言い方はなかなか改められない
かわゆい垂れ下がり
メロンのようなつるにみえるが、いつも騙されるニセ物で雑草です。
私がまめに除草剤を撒いたり、 むしったりの手入れをしている場所です
が、義務は生じない場所。
しかし、伸び過ぎるとわが家への導入路に降りてくるので邪魔になる。
困るのは、芝の塊のような左上に見える植物、小さいうちは手で引き抜
けるが、完全に根付いて大きくなるとユンボでもないと無理。
生命力が強く、通常の除草剤を撒いてもへこたれない。
究極の垂れ下がり
完全な生活道路で、頻繁に車が通る場所ではない。
反対側を通れば車に触れることもない。
手で引っ張れば取れる気がするが、民家の木に巻き付いて垂れ下がっ
ているので気が引ける。
そのうち自然に落ちるか、家人が切り取るだろう。
案の定、数日後になくなっていた
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