スノーフレーク。
この花が咲くと思い出すのが
サムイル・マルシャークの「森は生きている」の歌とお話。
小学生の頃に教わった歌で
今でもうっすら覚えてる。
♪森は生きている 氷に閉ざされた
♪マツユキソウだって 生きている~
他「森は生きている」から
♪転がれ転がれ、指輪よ~
♪転がれ転がれ、指輪~
わがままな女王が、新年を迎えようという大晦日に
「4月に咲くマツユキソウが欲しい
持ってきた者には褒美をやる」と
お触れをだしたことから始まるお話で
主人公は、シンデレラのような女の子。
お話に出てくる花は
スノードロップ=待雪草(マツユキソウ)なので
スノーフレーク=大待雪草(オオマツユキソウ)とは
違うんですけどね。
スノーフレーク
和名は、大待雪草(オオマツユキソウ)
別名に、鈴蘭水仙。
光を浴びると、白さが際立ちキラキラ綺麗♪