県庁などを会場に農林業関係機関成果発表会が開催されました。
この発表会は県の農林業関係研究機関による研究成果、新技術・新品種開発の最新情報などを広く知って頂くために毎年この時期に開催されています。
6つの分科会に分かれて発表が行われ、私は水産分科会で漁場からのカワウ追い払いに関する研究成果を発表しました。
お忙しい中、水産分科会に足を運んで頂いた方々にお礼申し上げます。
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県庁の1階では「第49回全群馬近代こけしコンクール」の最終日でした。
「こけし」と聞くと、鳴子こけしのような東北地方の民芸品を思い浮かべる人が多いかも知れませんが、日本一のこけしの産地は実は群馬県。
東北地方の「伝統こけし」の極限まで簡略化された様式美に対して、「近代こけし(創作こけし)」は、作家の自由な発想で創り出される豊かな表情や独創的なデザインが魅力です。
愛らしい作品、力強い作品、ユーモラスな作品・・・
創作こけしの様々な表情や仕草に思わず見入ってしまいます。
この発表会は県の農林業関係研究機関による研究成果、新技術・新品種開発の最新情報などを広く知って頂くために毎年この時期に開催されています。
6つの分科会に分かれて発表が行われ、私は水産分科会で漁場からのカワウ追い払いに関する研究成果を発表しました。
お忙しい中、水産分科会に足を運んで頂いた方々にお礼申し上げます。
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県庁の1階では「第49回全群馬近代こけしコンクール」の最終日でした。
「こけし」と聞くと、鳴子こけしのような東北地方の民芸品を思い浮かべる人が多いかも知れませんが、日本一のこけしの産地は実は群馬県。
東北地方の「伝統こけし」の極限まで簡略化された様式美に対して、「近代こけし(創作こけし)」は、作家の自由な発想で創り出される豊かな表情や独創的なデザインが魅力です。
愛らしい作品、力強い作品、ユーモラスな作品・・・
創作こけしの様々な表情や仕草に思わず見入ってしまいます。