老人雑記

生活の中で気づいた浮世の事

衰え、、、、認知機能

2021-01-26 22:50:11 | カラ元気のシニア
      

何の始まり?
認知症。
始まっているのは、うすうすと気付いていたけれど。
認めたくなかった。

内科の予約をしていた。
何日も前から、心づもりをしていた。
アッシー君に病院へ連れて行ってもらう事も、前日から言ってあった。

     

ボードに貼ってある予約表を手にする。
午后4寺だと思い込んでいた。
予約表を見ると、午前11時になっている。

4時までに時間があると高を括っていたが、何?、、、11時じゃないか。

午后2時の事。
病院に
「予約時間を間違っていました。午后4時にお伺いしても宜しいでしょうか?」 

「H先生 の診察は午前中だけです」

     

それからそれから、H先生の診察日は来週の月曜日までありません、、、て
事で、来週の月曜日も、予約で満杯になっていると言われた。
それでも顔見知りの看護師さんが、先生に聞いてみましょうと言って下さる。
後から、電話で返事をしますから、少し待っていて下さい、、との事。

忙しい先生は予約患者しか診察をやらない。
重々、そのことは承知をしている。
しかし、一週間先に診て下さるとの事。。
決まった人数しか診ない、先生に無理に割り込んでしまった。
有難い!すみません!

以前は医大で水曜日の予約を間違って木曜日に行った。
予約のやり直しをすることになる。
受付嬢が医局にいる主治医に予約の相談をして下さる。
医局に居て、診察日ではないけれど、診てあげましょうと言うことになった。

私のかかりつけの先生達は皆さん優しい。

      

化石のように、硬くなってゆく私のお脳の中。

せっかく、外出の用意をしていたから、図書館へ行く。

何んという皮肉。
自分の認知機能も化石級だと自嘲気味だった。
図書館に着くと、いつも何気なく見ていた、化石のレリーフが今日は眼に飛び込んできた。
なんてこっちゃ!

  

    ☆   木の化石木の葉の化石冬あたたか    茨木和夫                       



コメント
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