今日の読売新聞の家庭欄の記事。
もんぺがカラフルな普段着として流行っているそうな。。。
ウフフ、、、
もんぺ大好きな私は、我が意を得た気分になった。
アメリカの鉱山労働者の作業服が普段着に定着をしたジーンズ。
もんぺは日本のジーンズだと言う、もんぺを商いとする人達。
お気に入りのもんぺの。写真
着物をリメイクしたもんぺ。
二枚の暖簾で作ったもんぺ。
三河木綿をパッチワークした大好きなもんぺ、、、、等々を選らんで写真に撮った。
今年は黒地に花柄の生地が流行った。私もワイドパンツ風のを縫った。
上段の一番右のパンツ。お揃いの帽子も縫った。
二十年くらい前にデパートで買った、厚手の生地のむら染のもんぺ。
このもんぺから、もんぺを次々買ったり、自分で縫い始めた。
履きやすく肌になじみ家籠りの生活が好きな私にとっては手放せないもんぺパンツなのだ。
断捨離を心がけていながら愛着のあるもんぺは一枚だって捨てれない。
数は数えた事は無いが、二十枚以上高く積んでいる。
暑い時は膝を少し隠す短いもんぺ。
冬は厚手のウールで縫ったゆったりのもんぺ。
男性用のウールの着物をリメイクしたのも何枚かある。
大島紬で縫ったもんぺも何枚かあり、これは姉にも何枚かあげた。
難を言えば大島紬は生地としては普段に着る活動着には敵していない。
すぐに痛むからだ。
👣 足の裏から秋の来る厨かな