浄心庵・長尾弘先生「垂訓」

恩師の歌集「愛」より

肉体の限度にいどみ人救う
愛の行い我が内の神

「御垂訓」

2020-02-26 00:18:22 | 浄心庵 長尾弘先生垂訓

添付のお写真は恩師「長尾弘」先生のご講演中に恩師ご自身、
着衣、垂れ幕の字など全てが御覧のように黄金色に変わりました。

この時の恩師の着衣の色は灰色であったと恩師ご自身が
この後の別のご講演会で説明されていました。

垂れ幕の字の色は勿論、元々黒墨で書かれたものですが
これも黄金色に変化しています。


~ 恩師の「心行の解説」下巻より ~


                 講演 十九

先の続き・・・

この宗教を信仰しているおじいちゃんとおばあちゃんがあって、
おじいちゃんに、「あなたの亡くなった先妻さんと、
お母さんが憑いている」と言ってその宗教で二人分二十万円を
あげてご供養してもらわれたのです。

「それで、取れましたか」と聞くと、「分かりません」と
言われるのです。
「分からなかったら何にもなりません。
どうして憑いているということが分かったのですか」と聞くと、
おじいちゃんは年をとってヨボヨボしていますから、
おばあちゃんとその娘さんとが、「何ぐずぐずしているの」と聞くと、
「ああ、お母ちゃんがいてくれたらこんな目に遭わないのに」と
言って泣くから憑いていると思ったというのです。

「では先妻さんが憑いているのは、どうして分かったのですか」と聞くと、
おじいちゃんがコンコン咳をする、
先妻さんは胸を患って死んだので常に咳をしていたから、
それがおじいちゃんに憑いて咳をさせているのだと決めたそうです。
そこで二十万円を供えてご供養してもらって、
結果は何も良くなっていないというので、私は言ったのです。
「そんな供養をしてもらって、おじいちゃんの病気が治ってああ良かった、
いいことが起きてよかったという証明がなかったら、
供養されているのかされていないのか分かりません。

私なら供養代は一銭も要らなくて証明してみるから、
おじいちゃんを連れてきなさい」、
そこでおじいちゃんを連れてきましたから、「おじいちゃんどうですか」と
声をかけると、「わあ、わあ、ああ」とものを言うのも通じないのです。

おばあちゃんに通訳してもらって、
「おじいちゃんにお母さんや先の奥さんが憑いたから叶わないから、
私が今日お救いしましょう」と言って、
憑いておられる方をお救いしてあがってもらったのですね。
そうすると、おじいちゃんがいっぺんに治ってしまって、
今までグニャグニャと言って死にかけたようになっていた
おじいちゃんが、「ここは結構なとこです。

まあ、どうぞお上がり下さい」と言って、
来られたお客さんの受付をしてくれました。 
見えた方達がびっくりして
「今死にかけていたおじいちゃんが受付してますよ」
と知らせてくれたのですが、そういうことが起きます。



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