出雲・松江紀行ラスト!~玉作湯神社
玉作川の上流に位置する神社。
出雲国造が朝廷に献上する<勾玉>や<くわだま>を
作った場所でもあるという。
ここは、もぉ、<石人>である私には
たまらない神社だった。
なんと、<力が宿る叶い石>があるのだ!
まず私は参拝を済ませ、<叶い石>の場所を発見。
この叶い石からパワーを伝授してもらい
自分で持ち歩けるように小さな石を社務所にて買えるという
が、社務所が境内に見当たらない。
仕方なく、もう一度階段を下りていくと、
小さな看板が。。。
<叶い石はこちらで>
とある。
神主さまのご自宅で買えるのだ
神主さまの丁寧な説明をうけ、
やっと自分用の<叶い石>をGET
これが、<叶い石>セット
この小さな水晶を
神社の境内にあるパワーのある<叶い石>にあて、
清めの水をかけることにより、
パワーがこの水晶にチャージされるという。
お願いごとを紙に書いて
1枚はお守りの中に石を包んで持ち帰り、
カーボンコピーされた1枚はお賽銭箱の横に奉納し
毎日、神主さまが祈祷してくださるのだという。
なんとも、
至れり、つくせり。
女性のハートがくすぐられる神社で、ある。
本当にこの<叶い石>にはパワーがあって
石に触っていた左手は
その後、しばらく
ジン、ジン、ジン、・・・
となんというかいつも感じることの出来ない
不思議な振動がずっと続いていた。
あの丸くて可愛らしい<叶い石>ごと欲しい!
と思ってしまうくらい
<石人>にとってはたまらなく素晴らしい石で、ある。
<叶い石>からパワーをチャージした
私専用の水晶は
いつもハートのそばにおけるように
KYOKOさんに
クンツァイト(ピンクの繊細なエネルギーを持つ石)と
一緒に素敵なペンダントに仕上げてもらっている。
ブログに度々登場のKYOKOさんは
パワーストーンのアクセサリーのデザイナーでも、ある。
仕上がりが楽しみ
飛行機に乗る前に、
もう一度、<出雲そば>を頂いた。
本当に1泊2日とは思えないほど
充実の、<出雲・松江>の旅だった。
話は飛ぶが、
ネットサーフィンをしていたら
驚いたことに
幾つかのネット書店さまで
私の著書がすでに予約販売していた
タイトルはあとから
講談社の担当 N氏と色々やりとりをして
結果、N氏に私は負けて、
今、ネット書店さまで出ているタイトルとは、実は違うものになる。
なんだか、その画面をみていて
私の手元にあったものが、遠いものみたいに感じる、というか
私自身が、私でないような気もする、というか
不思議な感覚に襲われた。
これから、書評とか
レビューとか、色々あるんだろうなぁぁぁぁ
どうぞ皆様、お手柔らかに。
とそんなことを気にしながら
私がもし、次に本を書くとしたら
<神様参り&温泉>の本だろうなぁぁ
なんて、
勝手に想像している、
とっても冷え込んだ秋の日の、夜。
玉作川の上流に位置する神社。
出雲国造が朝廷に献上する<勾玉>や<くわだま>を
作った場所でもあるという。
ここは、もぉ、<石人>である私には
たまらない神社だった。
なんと、<力が宿る叶い石>があるのだ!
まず私は参拝を済ませ、<叶い石>の場所を発見。
この叶い石からパワーを伝授してもらい
自分で持ち歩けるように小さな石を社務所にて買えるという
が、社務所が境内に見当たらない。
仕方なく、もう一度階段を下りていくと、
小さな看板が。。。
<叶い石はこちらで>
とある。
神主さまのご自宅で買えるのだ
神主さまの丁寧な説明をうけ、
やっと自分用の<叶い石>をGET
これが、<叶い石>セット
この小さな水晶を
神社の境内にあるパワーのある<叶い石>にあて、
清めの水をかけることにより、
パワーがこの水晶にチャージされるという。
お願いごとを紙に書いて
1枚はお守りの中に石を包んで持ち帰り、
カーボンコピーされた1枚はお賽銭箱の横に奉納し
毎日、神主さまが祈祷してくださるのだという。
なんとも、
至れり、つくせり。
女性のハートがくすぐられる神社で、ある。
本当にこの<叶い石>にはパワーがあって
石に触っていた左手は
その後、しばらく
ジン、ジン、ジン、・・・
となんというかいつも感じることの出来ない
不思議な振動がずっと続いていた。
あの丸くて可愛らしい<叶い石>ごと欲しい!
と思ってしまうくらい
<石人>にとってはたまらなく素晴らしい石で、ある。
<叶い石>からパワーをチャージした
私専用の水晶は
いつもハートのそばにおけるように
KYOKOさんに
クンツァイト(ピンクの繊細なエネルギーを持つ石)と
一緒に素敵なペンダントに仕上げてもらっている。
ブログに度々登場のKYOKOさんは
パワーストーンのアクセサリーのデザイナーでも、ある。
仕上がりが楽しみ
飛行機に乗る前に、
もう一度、<出雲そば>を頂いた。
本当に1泊2日とは思えないほど
充実の、<出雲・松江>の旅だった。
話は飛ぶが、
ネットサーフィンをしていたら
驚いたことに
幾つかのネット書店さまで
私の著書がすでに予約販売していた
タイトルはあとから
講談社の担当 N氏と色々やりとりをして
結果、N氏に私は負けて、
今、ネット書店さまで出ているタイトルとは、実は違うものになる。
なんだか、その画面をみていて
私の手元にあったものが、遠いものみたいに感じる、というか
私自身が、私でないような気もする、というか
不思議な感覚に襲われた。
これから、書評とか
レビューとか、色々あるんだろうなぁぁぁぁ
どうぞ皆様、お手柔らかに。
とそんなことを気にしながら
私がもし、次に本を書くとしたら
<神様参り&温泉>の本だろうなぁぁ
なんて、
勝手に想像している、
とっても冷え込んだ秋の日の、夜。