おめでとう、ありがとう
<革命をプロデュースした日本人>
発売から2週間。
たくさんの方々からお手紙やメールを頂いた。
本当にありがとうございます。
最初にこの本を書くようにすすめてくださったのは
福田康夫元総理。
ご多忙の中、
お時間をいただき、本をお渡ししてきた。
福田康夫元総理の事務所にて
福田元総理はクールで落ち着いたイメージなのだけれど
時々、とっっっても面白い。
この本の帯には
<驚愕の史実が蘇る>
と書いてあるのだけれど、福田元総理は
その隣に書いてある私の名前を指差して
”驚愕なのは、この人が作者ってことぢゃない?”と。
・・・・・おっ、おもしろい。
おもしろい人がおもしろいことを言うよりも
日本一真面目そうな方がおもしろいことをおっしゃる時、
なんていうか、そのGAPも勘定にいれて
もっとおもしろく感じる。
穴口恵子先生と。ワクワク(指3本でWakWak)
もう一人の、この本の生みの親、穴口恵子先生。
自費出版でもいいから本を出そうと思っている、と私が言ったら
すかさず、
”おかしい。それ、講談社。”
と間髪入れず、おっしゃった。
結果、キセキ的にそのとおりになった。
穴口先生は
梅屋トク(庄吉夫人)の魅力にとりつかれたとのことで
今度一緒に
お茶会みたいなものを開いて
トクの女性性あるいは、庄吉とトクのパートナーシップについての
座談会を開こうという楽しみな企画も。。。
長塚さまご夫妻とナガノ先生
朝霧高原にお住まいの長塚さまご夫妻は
わざわざ買ってくださった本を持っていらしてくださった。
なんて嬉しいことでしょう
ナガノ先生は発売と同時に手に入れてくださり
もう、読み終えられていらした。
そして、大切な方々が
それぞれのHPやブログでご紹介くださった
fumiko先生からは本格的な書評をいただきました。
http://www.non-solo-vino.net/topics.html
男性からの応援も、ちゃんといただきました(笑)
早稲田大学出身、ラガーマンのカリスマ社長、カワカミさんからのご紹介
http://yaplog.jp/daipassion/
日本一の投資家、竹田和平氏のブログにも早速ご紹介いただいた。
11月25日のブログ、是非読んでください
http://www.takedawahei.net/blog/
ケータイ小説家 石平ヒカリちゃんからもご紹介いただいた。
ご自身も2冊も出版されていらっしゃる。
http://ameblo.jp/ishidaira-hikari/
このブログのブックマークから
ナガノ先生のブログ
そして
フォーチューンカウンセラーかのんさまのブログ
にても
本当に素敵なご紹介を頂いた。
(是非、ブックマークからチェックしてください!)
たくさんの皆様からの嬉しいメールを頂いた。
本当にお忙しい方からも
ご丁寧なお手紙やメール、お励ましの言葉、お祝い・・・
ありがとうございますっ
なかには、学者の先生からの
<タイトルが問題だ。><~の根拠をあげてほしい>
などの厳しいものも、ある。
そして、本を出版しました!という
御知らせメールをしても、
”する~”
されてしまったケースも少なくない。
あれれ?
飲みに行きましょう、ってメールにはすぐレスがはいるのに
出版しました、ってメールにはスル~???
私は本を買う、買わないは
興味が無い場合も多いから(特に今回のテーマとかは)
別として、
ちょっと寂しい気も、正直した。
そして私は今回のことを
ココロから喜んでくださった方々のように
私もどなたかが、
頑張っていたり、嬉しいことがあったり・・・
そういうときにはココロから応援と祝福を送ろうと、思った。
そしてだれかが、
つらい思いをしていたり、寂しいことがあったときには・・・
そっと平和のブルーの光をおくって
ココロに寄り添ってあげよう、と思った。
そういう気持ちこそが、
人を豊かにするものであり、
なにより、自分を幸せにすることが出来る、と思うから。
たくさんの、<おめでとう>を<ありがとう>
<革命をプロデュースした日本人>
発売から2週間。
たくさんの方々からお手紙やメールを頂いた。
本当にありがとうございます。
最初にこの本を書くようにすすめてくださったのは
福田康夫元総理。
ご多忙の中、
お時間をいただき、本をお渡ししてきた。
福田康夫元総理の事務所にて
福田元総理はクールで落ち着いたイメージなのだけれど
時々、とっっっても面白い。
この本の帯には
<驚愕の史実が蘇る>
と書いてあるのだけれど、福田元総理は
その隣に書いてある私の名前を指差して
”驚愕なのは、この人が作者ってことぢゃない?”と。
・・・・・おっ、おもしろい。
おもしろい人がおもしろいことを言うよりも
日本一真面目そうな方がおもしろいことをおっしゃる時、
なんていうか、そのGAPも勘定にいれて
もっとおもしろく感じる。
穴口恵子先生と。ワクワク(指3本でWakWak)
もう一人の、この本の生みの親、穴口恵子先生。
自費出版でもいいから本を出そうと思っている、と私が言ったら
すかさず、
”おかしい。それ、講談社。”
と間髪入れず、おっしゃった。
結果、キセキ的にそのとおりになった。
穴口先生は
梅屋トク(庄吉夫人)の魅力にとりつかれたとのことで
今度一緒に
お茶会みたいなものを開いて
トクの女性性あるいは、庄吉とトクのパートナーシップについての
座談会を開こうという楽しみな企画も。。。
長塚さまご夫妻とナガノ先生
朝霧高原にお住まいの長塚さまご夫妻は
わざわざ買ってくださった本を持っていらしてくださった。
なんて嬉しいことでしょう
ナガノ先生は発売と同時に手に入れてくださり
もう、読み終えられていらした。
そして、大切な方々が
それぞれのHPやブログでご紹介くださった
fumiko先生からは本格的な書評をいただきました。
http://www.non-solo-vino.net/topics.html
男性からの応援も、ちゃんといただきました(笑)
早稲田大学出身、ラガーマンのカリスマ社長、カワカミさんからのご紹介
http://yaplog.jp/daipassion/
日本一の投資家、竹田和平氏のブログにも早速ご紹介いただいた。
11月25日のブログ、是非読んでください
http://www.takedawahei.net/blog/
ケータイ小説家 石平ヒカリちゃんからもご紹介いただいた。
ご自身も2冊も出版されていらっしゃる。
http://ameblo.jp/ishidaira-hikari/
このブログのブックマークから
ナガノ先生のブログ
そして
フォーチューンカウンセラーかのんさまのブログ
にても
本当に素敵なご紹介を頂いた。
(是非、ブックマークからチェックしてください!)
たくさんの皆様からの嬉しいメールを頂いた。
本当にお忙しい方からも
ご丁寧なお手紙やメール、お励ましの言葉、お祝い・・・
ありがとうございますっ
なかには、学者の先生からの
<タイトルが問題だ。><~の根拠をあげてほしい>
などの厳しいものも、ある。
そして、本を出版しました!という
御知らせメールをしても、
”する~”
されてしまったケースも少なくない。
あれれ?
飲みに行きましょう、ってメールにはすぐレスがはいるのに
出版しました、ってメールにはスル~???
私は本を買う、買わないは
興味が無い場合も多いから(特に今回のテーマとかは)
別として、
ちょっと寂しい気も、正直した。
そして私は今回のことを
ココロから喜んでくださった方々のように
私もどなたかが、
頑張っていたり、嬉しいことがあったり・・・
そういうときにはココロから応援と祝福を送ろうと、思った。
そしてだれかが、
つらい思いをしていたり、寂しいことがあったときには・・・
そっと平和のブルーの光をおくって
ココロに寄り添ってあげよう、と思った。
そういう気持ちこそが、
人を豊かにするものであり、
なにより、自分を幸せにすることが出来る、と思うから。
たくさんの、<おめでとう>を<ありがとう>