政経倶楽部での、講演
今年最後となる講演会は
12月3日、麹町で行われた<政経倶楽部>での講演会。
今年に入ってから数多く講演会の機会をいただいて
さすがに
超短い15分バージョンから2時間バージョンまで
何とかこなせるようになった。
来年は1月12日から
毎週のように、予定が入っている。
"学校の先生になりたい”
というのが
私の子どもの頃の夢であったから
ある意味
こうして生意気に壇上で話をさせていただく、というのは
私にとっては
夢が叶っていることに、なる。
最近ふと思うのは
私は曽祖父(ひいおじいちゃん)である
梅屋庄吉とある意味
<夢の叶いあえっこ>をしているかもしれない、というコトだ。
小さい頃から
・先生になりたい
・作詞家や小説家になりたい
と言っていた私の夢は
曽祖父 梅屋庄吉のことを
話したり、
書いたりすることで叶えられた。
そしてこれから私は曽祖父が晩年叶えられなかった
・孫文先生を中心に日本と中国が助け合ったという
友情の歴史を映画にする
という夢の実現にむけて
一歩一歩、進みつつある。
そしてもう一つの曽祖父の夢であった
<東洋の平和>。
これは、
私ひとりではどぉしようもないことだけれど
志ある方々と手をつないでいこう。。。
地方の市議会などの若手メンバー。各地から集合。
この中から将来の総理大臣が生まれるかも?
で、<志>といえば
今日の本題に戻るけれど
この<政経倶楽部>に集まっていらっしゃる方々は
職業や党派を超えて
ニッポンのこれから、を真剣に考え
勉強し、行動していく
という高い<志>を持っていらっしゃる方々のお集まり。
高い<志>といえば孫文&梅屋のストーリーを勉強しなければ、ということで
今回、講演会を依頼された。
今年は政権交代後の政治について
外交問題も多く噴出、
財政や経済の問題も課題山積。
誰もが<ニッポン大丈夫か?>と思った一年でもあった。
こういう熱い、若い皆さんが
もっともっと手に手をとって
元気なニッポンにしていくのを、応援したいと思った。
副理事長の吉田様と。
<1000人の坂本龍馬を作りたい>
そんな志をもった政経倶楽部での、講演会の話。
今年最後となる講演会は
12月3日、麹町で行われた<政経倶楽部>での講演会。
今年に入ってから数多く講演会の機会をいただいて
さすがに
超短い15分バージョンから2時間バージョンまで
何とかこなせるようになった。
来年は1月12日から
毎週のように、予定が入っている。
"学校の先生になりたい”
というのが
私の子どもの頃の夢であったから
ある意味
こうして生意気に壇上で話をさせていただく、というのは
私にとっては
夢が叶っていることに、なる。
最近ふと思うのは
私は曽祖父(ひいおじいちゃん)である
梅屋庄吉とある意味
<夢の叶いあえっこ>をしているかもしれない、というコトだ。
小さい頃から
・先生になりたい
・作詞家や小説家になりたい
と言っていた私の夢は
曽祖父 梅屋庄吉のことを
話したり、
書いたりすることで叶えられた。
そしてこれから私は曽祖父が晩年叶えられなかった
・孫文先生を中心に日本と中国が助け合ったという
友情の歴史を映画にする
という夢の実現にむけて
一歩一歩、進みつつある。
そしてもう一つの曽祖父の夢であった
<東洋の平和>。
これは、
私ひとりではどぉしようもないことだけれど
志ある方々と手をつないでいこう。。。
地方の市議会などの若手メンバー。各地から集合。
この中から将来の総理大臣が生まれるかも?
で、<志>といえば
今日の本題に戻るけれど
この<政経倶楽部>に集まっていらっしゃる方々は
職業や党派を超えて
ニッポンのこれから、を真剣に考え
勉強し、行動していく
という高い<志>を持っていらっしゃる方々のお集まり。
高い<志>といえば孫文&梅屋のストーリーを勉強しなければ、ということで
今回、講演会を依頼された。
今年は政権交代後の政治について
外交問題も多く噴出、
財政や経済の問題も課題山積。
誰もが<ニッポン大丈夫か?>と思った一年でもあった。
こういう熱い、若い皆さんが
もっともっと手に手をとって
元気なニッポンにしていくのを、応援したいと思った。
副理事長の吉田様と。
<1000人の坂本龍馬を作りたい>
そんな志をもった政経倶楽部での、講演会の話。